昭和33年、東京生まれ、鎌倉在住。明治大学文学部仏文学専攻卒業、出版社勤務を経て作家となる。主な著書に「職業外伝 紅の巻」「職業外伝 白の巻」(ポプラ文庫)、「寄席の人たち」(集英社)など。現在、鎌倉文士や小津安二郎、原節子などの鎌倉在住の映画人たちを主人公にした「鎌倉物語」を書き下ろし中。
小津安二郎の映画プロデューサーだった山内静夫さんが語る。 「写真があるから見たことがあるかも知れないけれども、扇ケ谷(筆者注:里見弴先生の自宅があった鎌倉の地名)のうちの親父のところでよく会を…
現役時代の原節子を語れる日本でも数少ないひとり、山内静夫さんは白樺派の文豪、里見弴先生の息子で、小津安二郎の映画プロデューサーで、鎌倉文学館の3代目館長だった方である。鎌倉の名士中の名士。 …
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