不倫の教科書
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突然死リスクが上昇も…不倫の健康効果は無視できない
不倫相手とのセックスに警告を発する専門家は少なくない。「突然死しやすい」「妻より興奮して血圧が急上昇する」など、まるで“命がけ”と言わんばかり。もっとも、それを裏付ける医学的データはある。 …
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メール、SNS、LINE…データはどうやって流出するのか?
不倫騒動で非難を浴びたベッキーや斉藤由貴は、LINEのやりとりやパンツかぶり写真の流出が“致命傷”となった。サラリーマンだって、愛人とのキス写真やエッチ画像をスマホに保存していれば、外に漏れてしまう…
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キッカケは「社内」がトップ 職場でバレる気配と隠す作法
「私は、コレで会社を辞めました」――小指を立てながらのポーズでそう言われると、中高年なら女性トラブルで失敗したと思うだろう。 冒頭のセリフそのものは、1984年に大ヒットした禁煙パイポのCMだ…
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遠隔操作で音声録音 “浮気発見アプリ”はここまで進化した
浮気の調査は個人でここまで進んでいる。 梅沢富美男(66)の浮気発覚もそうだ。奥さんにゴルフへ行くとウソをついて、浮気相手の青山の家に車で行った梅沢。夕方に帰ってみると、奥さんから「青山にゴ…
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不倫をしてはいけないという「法的根拠」はあるのか
不倫の発覚で断罪される芸能人や政治家が後を絶たない。昔だったら、プライバシーをのぞき見してカネにする方も批判された。ビートたけしのフライデー襲撃事件(1986年)では、取材する側の姿勢を問う声もあっ…