これが高市“ウソつき”首相の正体 世間はウソを望む。だから権力者はウソを利用する

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「トランプはウソを利用してきた。世間はウソを望むと知っているからだ」

 1990年代半ば、トランプの広報顧問だったアラン・マーカスが「ドナルド・トランプ=世界支配への道」(Amazon 2019年製作)の中でこう語っている。

 大統領になる前、「私がなれば、すぐに戦争を終わらせる」と公言していた。だが、ウクライナ戦争は5年目に突入しているし、今度はイランを空爆して要人や多数の民間人を虐殺する戦争を始めてしまった。あのプーチンまでが「人間の道徳や国際法を踏みにじった」と批判した。

 こんなトランプを「みんなの前で『大好き!』と言っちゃう、デビューしたてのキャバ嬢」(作家の鈴木涼美・週刊文春2月26日号)のように慕うのが高市早苗首相である。

 この高市首相もウソつきである。この人はウソがバレると「逃げる」「さらなるウソをつく」「開き直る」だから、ある意味、トランプより始末が悪い。

 衆院解散の会見で「消費税減税は私自身の悲願」と大見えを切ったが、これも真っ赤なウソだ。

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