人生100年時代の歩き方
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コロナ禍で“鎖国”は早くも2年…東京の「レア外国料理店」で世界を食べまくる
2019年には2000万人もの日本人が海外を訪れていたが、21年にはなんと51万人に激減。「まん防」も延長だ。少しでも海外旅行気分を味わいたい人は、レアな外国料理を食べ巡ってはいかがだろう。 …
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「男性更年期」を改善する“ツボ”…在宅勤務でヤル気が出ない人は要注意【チェックリスト付き】
コロナ禍が拡大して3年目に突入した。だらだらと続く閉塞感に体調を崩す人が少なくない。なんとなく疲れる。ヤル気が出ない。ありふれた不調の裏に、思わぬ異常が隠れているという。 ◇ ◇ ◇ …
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マイナンバーカード普及の“アメ作戦”第2弾 ポイント1万5000円分申し込みのタイミングは?
2021年をもって一度は終了したマイナポイント事業。実はそこから間髪入れず、最大2万円分のポイントが付与される第2弾が始まっている。しかし、健康保険証と公金受取口座の登録でもらえる1万5000円分に…
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あなたの周りにも…善人の仮面をかぶった凶悪犯の心理を「殺人映画」で読み解く
東大前刺傷事件を起こした17歳の少年と埼玉立てこもり事件で医師を銃殺した渡辺宏容疑者(66)は、その後の調べで自殺をほのめかしているという。大阪ビル放火事件で被害者25人とともに亡くなった谷本盛雄容…
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夫婦のギクシャク解消へ「別居婚」のススメ 上沼恵美子も壇蜜も菊池桃子もやっている
週末だけ一緒にご飯を食べて、1泊して帰る。その感じがちょうどいいんです──タレントの上沼恵美子(66)が、1日放送の「徹子の部屋」で夫(75)との別居婚について語ったことが話題だ。別居婚というと、か…
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鎌倉武士の“ケチケチ節約術”は参考になる! NHK大河「鎌倉殿の13人」の楽しみ方も倍増
鎌倉幕府2代執権・北条義時(1163~1224年)の活躍を描くNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。実はこの時代、今の我々の暮らしにも通用する、さまざまなケチケチ術が行われている。5代執権・北条時頼は…
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スマホでサクッと…「ポイ活」で小遣いを稼ぐコツ! コロナ長期化で注目度アップ
新型コロナの感染拡大で再びリモートワークを強いられるサラリーマンが急増している。在宅時間が長くなり、自宅で夕飯を食べたり、家飲みをする機会は増えた。でも、そろそろ家で過ごすのに飽きてきた……という声…
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「山を買う」という選択 コロナ禍のキャンプブームを背景に急増中
コロナ禍が拍車をかけたキャンプブーム。東京から近いキャンプ場は予約でいっぱいだ。ヒロシやあばれる君のように自分だけの山を買ってソロキャンプをする芸能人も現れた。実際の山の売買ってどうなっているの? …
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いまさら聞けない「メタバース」世界最大のVRイベントを記者が体験
最近やたらと「メタバース」という言葉を聞くようになった。一体何なのか。「論より証拠」で記者が実際に体験をした。 ◇ ◇ ◇ 1月末、記者は東京・渋谷区のHIKKY(ヒッキー)社に…
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「住みたい田舎」大躍進の秋田市を徹底分析!コロナ禍の移住で重視される“あんべいいな”
月刊誌「田舎暮らしの本」(2月号)が〈2022年版住みたい田舎ベストランキング〉を発表した。気になったのは、人口20万人以上の部門で大躍進した秋田市。シニア世代で初の1位(前年6位)を獲得したほか、…
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在宅勤務で注目!「1分間の後ろ跳び」が万能なワケ プロ縄跳びプレーヤーに聞く
コロナ禍で大きく変わったのが、毎日の運動量だろう。在宅勤務の男性は、1日の歩数が平均1500歩減るという。一方、引きこもり生活への不安から運動に取り組む人もいる。そんな中、運動不足の人も運動している…
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こんな人はワクチン3回目接種を焦らなくていい オミクロン株対策の不安を専門医がズバリ
自衛隊によるコロナワクチン3回目の大規模接種は、先月31日から東京でスタート。大阪では今月7日から始まる。自治体での3回目接種も少しずつ広がっているが、変異株オミクロンの波は強くて速いため、神奈川は…
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旧規則機完全撤去で営業断念のパチンコ店続出か…大切な「貯玉・貯メダル」はどうなる?
「この度、2022年1月31日をもちまして閉店させて頂く事となりました。皆様の長年に渡るご愛顧に心から感謝申し上げると共に突然の閉店でご迷惑をお掛けします事を深くお詫び申し上げます」──。パチンコホー…
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長時間労働の建設業界で“減給ナシの週休3日制”に挑戦!「建新」大口社長に聞く成功の秘訣
他業種に比べ拘束時間が長く、日給月給という独特の賃金体系も持つ建設業界。そんな古い体質の業界にあって、給与を減らさず労働時間短縮に挑戦する企業がある。戸建て住宅への太陽光発電システム無償設置や省エネ…
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初めてのVR体験ルポ! スマホを買い替える以上の体験に大コーフン間違いなし
スマートフォンを買い替えると、今どき5万円はかかるだろう。その分をVR(仮想現実)ヘッドセットに充ててみるのはどうか。いきなりメタバース(仮想空間)はハードルは高いが、入門編としてVRゴーグル(ヘッ…
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40代記者が“AI婚活”を体験! パーティーの現場とマッチングの成果、女性の意外な反応
人生のあらゆる場面にAI(人工知能)が介入してきている。ある企業では社員の人事採用や考査に導入。さらに婚活においてはマッチングアプリという形でいち早く活用されているが、ついにはAI婚活パーティーなる…
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業界別上場会社「平均給与」ランキング 気になるライバル会社の給料は?
岸田首相はコロナ前の業績を回復した企業に対して3%超の賃上げを求めている。だが、経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)は今週24日、春闘での一律賃上げは難しいとの意向を示した。オミクロン株が猛威を振る…
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オミクロン株は軽症でも隔離が厄介…コロナ不活化「CPC商品」を取り入れる
自分の身は自分で守るしかない。そう思わせるのが、新型コロナのオミクロン株を巡る対策だろう。世界的に後手後手だが、日本は3回目のワクチン接種も遅れている。では、厄介な変異株を自力でブロックするには、ど…
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梅宮アンナは愛犬との別れを投稿…「ペットロス」の耐え難い苦しみから抜け出すには?
コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたことから、ペットを飼う人が増えたという。犬と散歩したり、猫とじゃれたりするのは癒やしになるが、避けて通れないのがその別れ。想像を絶するというペットロスの苦しみとは……
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もし「富士山噴火」が起きたら…火山灰で首都圏の都市機能どうなる?【被害想定】
南太平洋のトンガ諸島の海底火山噴火で、電話やインターネットがつながらない状況が長く続いている。停電による海底通信ケーブルの不調が原因とみられるが、ライフラインが密集する日本なら余計に大事になりかねな…