著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

玉川発言が番組目玉 煽る報道は昔からメディアの常套手段

公開日: 更新日:

 非難を浴びた玉川氏は「煽るというけど、十分な危機管理をする。それで何もなければいいでしょう」という旨の弁明をしている。一理あるのも事実。危機を煽れば大半の人は危機に備える。何もなければ「よかった」と胸をなで下ろし、煽った報道に文句を言う人はいない。以前、気象予報士からこんな話を聞いた。

「大雨予報して降らないと文句は来ないが、曇り予報で大雨になると“いい加減な予報して”とお叱りの抗議が来る」

 煽る報道は関心が高く、仮に何も起こらなくともクレームは少ない。これが煽り報道の原点にある。どう受け取るかは視聴者任せ。正しく怖がるのが感染症。正しく判断すべきなのが煽り報道だ。 =つづく

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元プリンセス プリンセス渡辺敦子さんは音楽ダンス学校の校長に 出身者には元乃木坂の白石麻衣も

  2. 2

    紅白出場が確実視されるM!LKは「ソロ活動」増量中 塩崎太智に続く期待のメンバーとその“鬼門”

  3. 3

    高知・土佐清水市の足摺海底館が解体へ…1年での取り壊しもある登録有形文化財の中途半端な文化的価値

  4. 4

    工藤公康さん 人生のターニングポイントは4回「高校進学で人生が変わった」

  5. 5

    簗農相の「更迭」に手間取る理由…与野党のどこの誰が反対しているのか

  1. 6

    簗農相続投で炎上止まらず、自民党内からも批判噴出…高市首相の「アンケート」が完全裏目に

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  4. 9

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  5. 10

    一部メディアの「中日次期監督に権藤博待望論」に私本人が答えよう 87歳の今も体は元気だが…

おすすめ求人情報

日勤帯のタクシードライバー! 未験歓迎
亀の井タクシー株式会社 大分県 大分市 正社員
月給20万円~30万円
セメント製造の補助/無資格OK!/1日6h勤務/ゆっくり焦らずOK
株式会社岡興産 三重県 いなべ市 正社員
月給25万円~40万円
「早く終わっても、そのまま直帰。」横浜市瀬谷区の交通誘導警備/入社者の9割が未経験/週1日~/日給11,500円~
新武蔵警備保障株式会社 神奈川県 横浜市 アルバイト・パート
日給1万1,500円~1万4,500円
保育士/放課後等デイサービス/未経験OK/高給与・高収入/昇給あり/賞与あり
リズム園 栃木県 下野市 正社員
月給20万5,000円~25万2,000円
事務栄養士/経験者優遇・残業なし/土日祝休み・調理業務一切なしの事務メイン
淀川食品株式会社 佐賀県 みやき町 アルバイト・パート
時給1,100円~1,200円
Sponsored by 求人ボックス