伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”
「関係者の並々ならぬ気合を感じますね」と話すのは、スポーツ紙放送担当記者。10月5日に新キャスト“第2弾”解禁が一斉に報じられた、伊藤沙莉(32)主演の劇場版「虎に翼」の話である。
2024年度前期放送のNHK朝ドラ「虎に翼」の映画化で、監督、脚本ら制作陣、伊藤ら出演陣が再集結、来年1月15日に公開予定だ。主演が続投した形での映画化は朝ドラ史上初なんだとか。
日本初の女性弁護士、後に女性初の判事・裁判所長も務めた三淵嘉子さんをモデルにした主人公の寅子(伊藤)が、志を同じくする女性たちと道なき道を切り開いていく姿が幅広い共感を呼び、朝ドラは全話平均16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、最終回18.7%と高視聴率を記録した。
「朝ドラとは別の完全オリジナルストーリーの映画化で、公開を待ちわびているファンは全国に大勢います」と前出の放送担当記者がこう続ける。
「NHKドラマの映画化といえば、高橋一生さん主演の『岸辺露伴は動かない』シリーズが記憶に新しいところで、23年公開の第1作『ルーヴルへ行く』は、興行収入12.5億円とヒット。25年公開の第2作『懺悔室』は数億円とパッとしませんでしたが、『虎に翼』の人気を考えたら、関係者も2倍以上の興収は期待しているでしょう」


















