かわいすぎる「Muse」…Metaの新AIエージェントに賛否両論の理由
Metaが発表した新しいAIエージェントMuse(ミューズ)が賛否両論を呼んでいます。
まるでたまごっちのような形に、ちいかわやラブブを連想させる丸くてかわいいキャラクター。親しみやすさが評価される一方で、AIへの心理的ハードルを下げすぎ、依存につながるのではないかという懸念も出ています。
今回公開されたMuseは、これまでの「質問に答えるAI」から一歩進んで、メール、カレンダー、買い物、予約、フォーム入力などをユーザーの代わりにこなす、パーソナルAIエージェントです。それも単発のプロンプトに応えるだけではありません。ユーザーとの会話を重ねながら、好みや目標などを蓄積しながら動く設計です。Meta自身はこれを、「パーソナル・スーパーインテリジェンス」という構想につなげています。
しかし、機能以上に話題になっているのが、その「かわいい」外見です。
Museを本格的に使いこなすためには、メール、カレンダー、買い物履歴、支払い、場合によっては健康関連の情報など、かなりプライベートな情報へのアクセスを許可する必要があります。本来なら警戒するような情報共有でも、相手が無機質なAIではなく、かわいいキャラなら、心理的な抵抗は下がるかもしれません。


















