グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ
終盤戦を迎える横浜市長選(18日投開票)が、どうにもしまらない。
先週末に実施した共同通信の情勢調査では、自民党神奈川県連や公明党横浜市議団などが推薦・支持する弁護士の原沢敦美氏(59)が優勢。追うのはナント、パワハラ辞職の前職・山中竹春氏(54)というギョッとする展開だ。
原沢氏は地元経済界の一部にも推され、当初から“本命視”されていた。勝ち馬に乗ろうとする自民党本部の動きも追い風となりそうだ。
「党本部は原沢さんに政治経験が一切ないことなどを不安視。様子見していたが、情勢のリードで、組織が本格的に動くはず。片山さつき財務相など政権幹部を投入する話も浮上し、公明支持層を中心に引き締めにかかっています」(県政担当記者)
一方、山中氏側は、なりふり構わず原沢氏を牽制。全候補がカジノ「反対」を表明しているのに、原沢陣営の一部に「誘致復活」の動きがあるとし、争点化にシャカリキだ。
■ホリエモン参上も…


















