出会い系サイトで物色し…50歳「頂き女」はなぜ、何人もの中年男性をダマせたのか?
中年の「頂き女」は相手の恋愛感情を利用して現金をだまし取っていた。
長野県安曇野市の50代男性からパソコンなどの物品購入名目で現金を詐取したとして、県警安曇野署は14日、同県松本市の無職、中嶋文子容疑者(50)を詐欺の疑いで逮捕した。
中嶋容疑者は今年3月、「出会い系サイト」を通じて男性と知り合った。同月下旬、「パソコンを買いたいのでお金を貸して欲しい」と言って男性から現金50万円を借り、借用書を交わした。返済を迫る男性に、中嶋容疑者は「金を返す当てはある」などとうそをつき続け、期日までに返さなかった。5月、男性が警察に相談し、被害届を出した。
調べに対し、中嶋容疑者は黙秘しているという。
「女は出会い系サイトでだましやすそうな男性を物色。会って話をするうちに相手に『ヤれる』とにおわせ、実際に肉体関係を持っていた。ただ、その対価は請求していなかった。言葉巧みに相手を夢中にさせたところで借金の話を持ち出し、返さなかった。同様の手口で複数の男性が被害に遭っている。最初から金をだまし取るのが目的だった」(捜査事情通)


















