トライできる薬はあと3種類…ステージ4の肺がんと闘う山川豊さん“今”を語る

公開日: 更新日:

山川豊さん(歌手/67歳)=肺がん

「ステージ4の肺がん」と告知されて2年以上が経ちました。薬がよく効いてくれて、歌手活動は継続していますが、じつのところこの病気との対峙の本番はここから。薬の効果を考慮して、今の薬をこのまま使うか、そろそろ次の薬に替えるか検討している真っ最中です。トライできる薬はあと3種類あると言われていますが、次の薬がどのくらい効いてくれるかはやってみないとわかりません。もちろん希望は捨てていないですよ。

 2023年秋にがん検診として受けた血液検査で、「がんの疑いがある」と診断され、大きな病院で検査を受けた結果「肺がん」が見つかりました。でもその時は“取れば治る”と思っていました。

 ターニングポイントだったのは、そこで「がん研有明病院を紹介してくれませんか?」と先生にお願いしたことだと思っています。元女房の両親がその病院でお世話になったので、自分もそこがいいと思ったのです。紹介状を持って行ったがん研有明病院では、PETやらMRIやら、ありとあらゆる検査を受けました。2週間後に結果を聞きに行くと、「頭にがんが転移しているステージ4の肺がんです」とのこと。手術はできない状態で投薬治療になりました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深