現役組長と飲酒し一般人に暴行…大麻でクビになった元幕内力士の粗暴ぶり
身長190センチ、体重120キロの元幕内力士にブン殴られたら、たまったものじゃない。
福井市の繁華街の路上で40代男性を殴り、頭蓋骨骨折のケガを負わせたとして、福井県警組織犯罪対策課は28日までに大相撲の元幕内「貴源治」で無職の上山賢(29)と自称コンサルティング業の加川力弥(45)両容疑者を傷害の疑いで逮捕した。
また、加川容疑者の逃走を助けたとして6代目山口組「宮原組」組長の野坂利文容疑者(60)を犯人隠避の疑いで逮捕した。
貴源治容疑者と加川容疑者は7月24日午後10時半ごろ、通称・片町の路上で面識のない福井市の男性と些細なことが原因で口論になった。2人は男性の顔面にパンチを見舞い、その場に倒れ込んだ男性の頭を殴り、頭の骨を折るなど全治3カ月の重傷を負わせた。男性は搬送時、意識不明だった。
「路上で『オイ、どかんかい』と因縁をつけ、喧嘩になった。2人で殴りかかり、男性が倒れた後も暴行を続けた。男性は脳出血しており、覆いかぶさるようにして頭上から拳を浴びせられ、アスファルトの地面で頭を強く打ったようです。事件を知った野坂が暴行現場まで迎えに来て、加川容疑者をスナックに連れて行き、かくまった」(捜査事情通)


















