どこまでも大谷翔平!特別ルールで米国最大スポーツ専門局も動かした…リアル二刀流で球宴初勝利

公開日: 更新日:

 エンゼルス・大谷翔平(27)が、また一つ歴史の一ページに名を刻んだ。

 日本時間14日のオールスターに史上初のリアル二刀流で出場し、投げては最速161キロをマークして1回0封で勝利投手に。2打数無安打と、バットで見せ場はつくれなかったが、球宴初出場で初白星を手にした。

 今回、MLBは特例として先発登板し、DHで打席に立てる「大谷ルール」を適用した。

 晴れの舞台でリアル二刀流を実現させた大谷は「いい経験をさせてもらってありがたい。ルール自体も変えてもらい、2打席立たせてもらって感謝している」と笑顔で話した。

 開催地デンバーで会見したMLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーは大谷について触れ「信じられないパフォーマンス。彼がやってきたことはこれまで語り尽くされていて、言葉が見つからない」と絶賛した。

 MLBには歴史的な偉業を達成した選手らを称える「コミッショナー特別表彰」制度がある。2004年にシーズン最多安打記録を更新(262本)したイチローが表彰されたように、今季の大谷も特別賞受賞に値するだけのパフォーマンスを発揮している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    東海道新幹線にシニア向け割引登場 交通費を抑える「EX」利用術

  4. 4

    週刊文春が追い続けるプルデンシャル生命の闇…ここは企業ではなく「犯罪者養成所」だった!

  5. 5

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  1. 6

    愛子さまカレンダーが発売前から「1位」の人気…佳子さま「27年版」は見当たらず、皇室カレンダーに映る“世代交代”

  2. 7

    わずか4カ月弱でもう最終工程…米国産ジャガイモ輸入解禁議論の異常なハイスピード感

  3. 8

    どうした川口春奈? CM女王の最近の出演作が《ダサすぎて見ていて辛い》とファン落胆

  4. 9

    シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(48)わずか2カ月余だが戦争回避、平和解決の可能性があった

  5. 10

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧

おすすめ求人情報

Sponsored by 求人ボックス