もぎたて海外仰天ニュース
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お見事!末端価格約24億円分の覚せい剤を嗅ぎつけたアメリカの警察犬が話題
覚醒剤の密輸の多くは国境で摘発されているが、先日、米カリフォルニア州とメキシコ国境で発見された違法薬物はこれまでにない分量で、関係者を驚かせている。 何しろ小袋にして148個、総重量が約22…
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人種を超えた親切はまさに「ナイス」! 米アイオワ大のアメフト選手に絶賛の声
見知らぬ人にも親切で、人懐こい米中西部アイオワ州の住民の気質を「アイオワ・ナイス」と表現するが、「これぞアイオワ・ナイス」と話題になっている。 そのアイオワ州のお隣り、ネブラスカ州オマハに住…
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米国の銀行ATMから救出された子猫 付いた名前は「キャッシュ」!
それにしても猫っていろんな所に入り込みますね~。先日、米テネシー州でペプシの自販機の中から子猫が救出されたニュースを日刊ゲンダイでも報じて話題になったが、今度はなんとATM(現金自動預払機)だ。 …
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金粉ぱらり!米国の“世界最高額”フライドポテトが話題、お値段2.7万円ナリ
世界を見渡すと「上には上がある」ことに気づく。 7月13日は米国では「ナショナル・フライドポテトの日」。ニューヨーク市にあるレストラン「セレンディピティー3」は同日を記念し、世界で最も高額な…
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米フロリダで巨大カタツムリが異常繁殖…体長20センチ、1匹が産む卵は年間2500個
日本でカタツムリといえば、大きくても体長5センチほどの個体が一般的だが、世界には驚くほどの大きさのものがいる。 米フロリダ州中部のパスコ郡でいま体長20センチにもなるカタツムリ、アフリカマイ…
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「看護師を装った女が赤ん坊を誘拐」米フェイスブックへの投稿は完全フェイクだった!
誰が、何の目的でこんな手の込んだ虚偽情報を……。 米テキサス州ラレドで行われるガレージセールの情報を共有するフェイスブックのグループに先日、奇妙な投稿があった。 監視カメラの映像を思…
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主婦が10年がかりで捏造! ウィキペディア中国語版「偽ロシア中世史」仰天の出来栄え
ウィキペディア中国語版で、ロシア中世史に関して大規模な捏造が行われていることが発覚し、大問題になっている。 問題の捏造は「カシェン大銀山」という記事。 それによると、カシェン大銀山は…
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本物なら…ビッグフット? カナダで発見された巨大霊長類の頭蓋骨の真偽
北米の霊長類学者の間で、いま議論されている話題がある。カナダのブリティッシュコロンビア州で先日発見された巨大霊長類の頭蓋骨の真偽だ。本物であればビッグフット捜査の突破口になるといわれている。 …
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英国在住男性「頭蓋骨」の一部が欠落…再手術の予定は1年以上先
加工された写真ではない。本当に頭蓋骨の一部が欠落しているのだ。 英コーンウォール州に住むベン・ワイアットさん(21)は昨年10月、友人宅の屋根に上った時に足を滑らせた。一緒にいた友人が転落を…
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90キロの巨大ワニガメを釣り上げた! テキサスの男性がすぐにリリースしたワケは?
米テキサス州で巨大なワニガメを釣った男性が話題になっている。 同州ロングビューに住むジャスティン・ブルームホールさん(25)で、6月19日午後、東部のチェロキー湖で、父親のマイケルさんと、3…
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これで3度目! 英国のお城の飼い犬がアヒルの子15羽の“育ての親”に
アヒルのヒナの面倒を見ている英国の老犬が話題になっている。 現在、歴史博物館になっているエセックス州にあるマウントフィーチェット城で飼われている、今年15歳になるオスのラブラドールレトリバー…
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米国で発見!「幸せを呼ぶ生物」ブルーロブスターは200万匹に1匹の激レアさん
米メーン州ポートランド市の沖合で先週末、地元の漁師が珍しいブルーロブスターを捕獲した。ブルーのロブスターが誕生する確率は約200万匹に1匹と言われており、地元では「幸せを呼ぶ生物」と言い伝えられてい…
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米17歳少年が落とし物のバッグを届けたら…200万円の“謝礼”をもらえたワケ
米カリフォルニア州で17歳の少年が貴重品が入ったバッグを拾い、それを持ち主に届けたところ、なんと1万5000ドル(約200万円)以上の“謝礼”を受け取ることに。どういうことかというと……。 …
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車が川に転落! 米16歳少年が救助中に溺れかけた警察官まで助けて大絶賛
米ミシシッピ州で川に転落した車から乗っていた3人の女性を助け、さらに救助中に溺れかけた男性警察官を救った16歳の少年に「正真正銘のヒーローだ」と絶賛の声が寄せられている。 事故が起きたのは7…
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「ピザの大きさに関する計算ミス」…インド人男性が指摘したツイートが大バズり!
あるツイートが「数学って実生活で役に立つことがあるんだ!」と話題になっている。 「ロイチャンダン」というハンドルネームのインド人男性が、6月30日にピザの注文をめぐる体験をツイートした。あらま…
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米消防隊員が子猫をペプシコの自販機の中から救出…付いた名前は当然「ペプシ」?
米国で自販機の中から出られなくなった子猫の“救出劇”が話題になっている。 テネシー州モリスタウンのウォルマートで働くリンジー・ラッセルさんは6月29日、お昼休みに職場近くのペプシコの自販機か…
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米国で驚きと称賛…プールで溺れた父親を10歳の双子が救えたワケ
米アラバマ州で、溺れかけた父親を助けた双子の息子とその友達が「小さなヒーロー」と称賛されている。 同州マウンテンブルックに住むカイロプラクターのブラッド・ハッシングさん(46)は6月14日、…
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「ボーイング737と肉体関係」を公言 飛行機好きなドイツ在住女性の思い
世界中に飛行機好きは大勢いるが、この女性を超える人はいないかもしれない。何しろ「ボーイング737と肉体関係を結んでいます」と公言してはばからないのだ。 独ドルトムント市に住むサラ・ロドさん(…
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7月4日前後は行方不明の犬や猫が急増するワケは…米国の警察が注意喚起
米国で1年のうち、ペットの犬や猫が最も行方不明になりやすいのは独立記念日の7月4日前後だそうだ。 理由は独立記念日前後に米国で大量に打ち上げられる花火。犬は臭覚ばかりでなく聴覚も敏感で、聞き…
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「いつも急所を狙っています!」ウクライナ特殊部隊の実情
どれほどの日本人がウクライナ特殊部隊の実情を知っているだろうか。 ウクライナの第10特殊部隊は同国の中でも精鋭の兵士を集めたといわれ、「シャーマン大隊」と呼ばれている。彼らはロシア軍とは接近…