“お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

公開日: 更新日:

 試合で投げるわけでもないのに、ベンチの隅っこで戦況を見つめているだけ。にもかかわらず遠征にも同行しているのが佐々木朗希(23=ドジャース)だ。

 5月14日に右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入り。しばらくノースロー調整を続けていたが、5月末からキャッチボールを再開した。

 実戦で投げられなくても、メジャー実績のある投手なら、IL入りしたままチームに同行するケースは珍しくない。マイナー行きを拒否できる契約を結んでいる選手も中にはいる。

■ロースターを確約した球団はゼロ

 しかし、佐々木は実績のないルーキーだ。ドジャース入りする以前、代理人のジョエル・ウルフ氏は「彼(佐々木)にロースター(メジャー)枠を確約したチームはない」と話していたのも当然。6月には再び右肩に痛みが出るなど、いまだ復帰のメドすら立っていないのだから、むしろチームに同行している方が不思議なほど。そう思っていたら、やっぱりというかマイナー行きは時間の問題のようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    箱根駅伝中継所ドクターは全員が順大医学部OB…なぜか協力しない大学がウジャウジャ

  2. 2

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  3. 3

    統一教会「自民290議員支援」で黒い癒着再燃!ゴマかす高市首相をも直撃する韓国発の“紙爆弾”

  4. 4

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  5. 5

    萬福(神奈川・横浜)異彩を放つカレー焼麺。常連の要望を形にした強めのとろみ

  1. 6

    浜辺美波 永瀬廉との“お泊りデート”報道追い風にCM契約アップ

  2. 7

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  3. 8

    長澤まさみ「結婚しない女優」説を覆したサプライズ婚の舞台裏… 福永壮志監督と結びつけたのは?

  4. 9

    スライム乳の小向美奈子はストリッパー歴12年 逮捕3回経て

  5. 10

    悠仁さま初の新年一般参賀 20年後「隣に立つ皇族」は誰か? 皇室に訪れる晩婚・少子化の波