年収1億円の大人気コスプレーヤーえなこが“9年間自分を支えてくれた存在”をたった4文字で表現

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「私のかわいさを一番わかってくれている人なんです」

 6月30日に放送された「アイカタ」(NHK)で、人気コスプレイヤーのえなこ(31)が、所属事務所の社長兼マネージャーのイヌイヨウコ氏(44)の存在をこう話し、話題となっている。

 同番組は自分にとって信頼できる「相方」の“いいところ”を、出演者自らがスマホのカメラを回して密着して撮影するというドキュメンタリー。えなこは、イヌイ氏に対して、「9年間ずっとそばにいてくれて、何でも話せる間柄。私の通帳とかも全部預けているほど信用しています。最悪、持って行かれてもいいくらいの恩を感じているので」と全幅の信頼を寄せている様子。これにはMCの加藤浩次(56)も、「すごい信頼関係だね」と舌を巻いていた。

 元々イヌイ氏も、アイドルユニット「中野腐女子シスターズ」や「腐男塾」などで「乾陽子」「よきゅーん」としてグラドルやコスプレイヤ-として活躍していた。その後、事務所を設立し、9年前にコスプレイヤーだったえなこが加入。タレントの気持ちがわかる“プレイングマネージャー”だった。

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