語り部の経営者たち
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ICH 川岸咨鴻名誉会長<1>若原一郎の“ボーヤ”からスタートし、藤圭子の初代マネジャーに
裏金の誘惑、恋の逃避行による3億円の違約金処理……芸能界で壮絶な日々を送ってきたマネジャー歴53年の男が、傘寿に勝負を懸ける。古賀政男門下生で“歌謡舞踊曲の第一人者”である83歳の江河愛司の歌声に、…
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丹羽久 丹羽誠社長<4>組織を変えるため、社員には「売り込むな」と指示
岐阜県恵那市に本社がある1880年創業の老舗日用品メーカー「丹羽久」。昨年9月に発売した「マスクのつけ置き除菌洗浄剤」がバカ売れしている。 2019年10月に社長に就任した丹羽誠は、たまたま…
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丹羽久 丹羽誠社長<3>先代社長からは初対面で「おまえなんていらん!」
「丹羽久」は、洗剤などの日用品を取り扱う老舗メーカー。昨年9月に発売した「マスクのつけ置き除菌洗浄剤」がマスクの手洗い需要に乗じて好調だ。 2019年10月に社長に就任した丹羽誠は、たまたま名…
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丹羽久 丹羽誠社長<2>外資のボスが「今日で辞めてくれ」と…
天然素材を原料にした洗剤や消臭剤などの日用品を取り扱う老舗メーカーの「丹羽久」。昨年9月に発売した「マスクのつけ置き除菌洗浄剤」が、マスクの手洗い需要を追い風に好調だ。 2019年10月に社…
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丹羽久 丹羽誠社長<1>29歳の時に転職した外資系で「物の売り方」を学んだ
「丹羽久」は、天然素材を原料にした洗剤や消臭剤などの日用品を取り扱う1880年創業の老舗メーカーである。昨年9月に発売した「マスクのつけ置き除菌洗浄剤」が、コロナ禍での需要にマッチして売り上げは好調だ…
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ジャパンブルー 真鍋寿男社長<8>新たに始めた藍食への挑戦
真鍋はオリジナルデニム生地を開発した際、日本古来の青をイメージして「ジャパンブルーデニム」と名づけた。 海外市場に打って出たとき、外国人に覚えてもらいやすいように、自社ブランドジーンズを「ジ…
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ジャパンブルー 真鍋寿男社長<7>ジーンズストリートをもっと進化させたい
岡山県倉敷市にある児島地域はジーンズ関連の企業が多く集まる地域で、ジャパンブルーも児島を代表するジーンズメーカーのひとつである。 その一角にあるジーンズストリートは、国内外の観光客が訪れる人…
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ジャパンブルー 真鍋寿男社長<6>ジーンズで世界を席巻したい
1994年、真鍋はオリジナルデニムを開発、その頃からジーンズマニアのリクエストに応えてビンテージジーンズを作るようになる。 96年、染め特殊織物の会社「藍布屋」を設立、98年、天然藍染め工房…
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ジャパンブルー 真鍋寿男社長<5>奥深い「藍染め」の魅力にのめり込む
真鍋は国産ジーンズメーカーの経営者であるとともに、実は、30年のキャリアを持つ藍染め職人としての顔も持つ。 1990年当時、テキスタイル会社に勤めていた真鍋は、大手ジーンズメーカーから「創業…
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ジャパンブルー 真鍋寿男社長<4>ビンテージジーンズブームの波に乗る
ジャパンブルーは、「ジーンズの聖地」と呼ばれる岡山県倉敷市の児島地区に本社を構える国産ジーンズメーカーだ。 1992年、真鍋はテキスタイル会社「コレクト」(ジャパンブルーの前身)を設立する。…
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ジャパンブルー 真鍋寿男社長<3>テキスタイル会社でヒットを連発
ジャパンブルーは「桃太郎ジーンズ」や「ジャパンブルージーンズ」などで知られる国産ジーンズメーカーだ。 その足がかりは真鍋が32歳の時、テキスタイル会社に転職したことから始まる。 定職…
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ジャパンブルー 真鍋寿男社長<2>役所勤めが肌に合わず…
ジャパンブルーは“ジーンズの聖地”と呼ばれる岡山県倉敷市の児島地区に本社を構える国産ジーンズメーカーだ。 真鍋自身も、岡山県倉敷市で生まれ育った。実家は造園業をしていたが経済的に厳しく、岡山…
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ジャパンブルー 真鍋寿男社長<1>「ジーンズストリート」人気スポットの立役者
岡山県倉敷市の児島地域にある「ジーンズストリート」は、国内外から年間約30万人(コロナ禍以前)の観光客が訪れるジーンズの聖地だ。 実は、ほんの十数年前まで、ここはシャッター商店街にすぎなかっ…
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麺屋武蔵 矢都木二郎社長<4>労働時間も、休みの回数も3パターンから選べる
麺屋武蔵総本店の店長を10年近く続けた矢都木二郎は、2013年11月、創業者の山田雄から社長の椅子を譲り受け、2代目社長に就任した。37歳の時だ。 矢都木は社長に就任すると、ロッテ、カルビー…
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麺屋武蔵 矢都木二郎社長<3>現場を離れると見えてくるもの
独立を夢見てサラリーマンからラーメン業界に飛び込んだ「麺屋武蔵」の2代目社長・矢都木二郎。麺屋武蔵に入社したのは24歳の時だった。 新宿の麺屋武蔵総本店で2年ほど修業したあと、上野に新設され…
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麺屋武蔵 矢都木二郎社長<2>「世の中にない新しいものを作れ」と教えた創業者
つけ麺ブームの火付け役としてマスコミの注目を集めている「麺屋武蔵」の2代目社長・矢都木二郎。麺屋武蔵に入社したのは2001年。24歳の時だった。 新卒入社した会社を辞めての転職だった。 …
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麺屋武蔵 矢都木二郎社長<1>24歳で脱サラしてラーメン修業
「麺屋武蔵」は現在、15店舗を運営するラーメンチェーンだ。間接照明を使ったインテリアやBGMにジャズを流すといった店づくりで女性客を増やした。チェーン店でありながら、店ごとに独自の味を提供するのも大き…
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セキュア 谷口辰成社長<4>企業向けセキュリティーへと舵を切る
リーマン・ショックなどで危機的状況に陥った時、谷口は自社開発製品がドアロックしかないことのリスクを思い知った。 2000年代後半になると、オフィスのセキュリティー意識が高まりつつあった。そん…
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セキュア 谷口辰成社長<3>悪戦苦闘続いた試練のドアロック
セキュアはAIを駆使したセキュリティービジネスを展開するベンチャーだ。 2004年、セキュアは自社開発第1号として、簡単に後付けできるドアロックを開発、まずは100個分を韓国の工場に製造委託…
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セキュア 谷口辰成社長<2>ホームセキュリティー事業で起業
セキュアは、AIを駆使したセキュリティービジネスを展開するベンチャーだ。 谷口は情報通信系企業でレンタルサーバーの営業に約2年、韓国系IT企業で監視カメラの営業に約2年携わった後、26歳でセ…
