大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念
ドジャース・大谷翔平(31)に”持病”再発か。
6勝目を挙げた日本時間4日のダイヤモンド(D)バックス戦は、2安打無失点で6回89球を投げ切ったが、右手中指にできたマメが破れ、出血していた。
5日の試合前、報道陣に対応したロバーツ監督は「(前日の)試合後、マメに関しては聞いていないので、今後に影響するとは思えない」と軽傷を強調。「特に問題視するようなことではない」と、次回もローテ通りに登板させることをほのめかしたが、大谷は幼少の頃からマメができやすい体質だ。メジャー移籍後、2023年までプレーしたエンゼルス時代は、マメの影響で3度の途中降板を強いられている。
ロバーツ監督によれば、マメができたのは、直近の数試合でのこと。原因は明らかにしなかったものの、スイーパーの使用頻度が高まっていることと決して無関係ではないだろう。
大谷は3勝目を挙げた5月14日のジャイアンツ戦からスイーパーを多投(41球)しており、21日のパドレス戦(36球)、28日のロッキーズ戦(38球)、前回のDバックス戦(34球)と、いずれも30球以上を投じている。3、4月は1試合20球前後だった。


















