巻頭特集
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米中緊迫には裏がある ヨボヨボのバイデンに隷従の危うさ
いきなり台湾海峡が緊迫している。アメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問したことに中国政府が激怒。人民軍が台湾をぐるりと囲み、実弾をバンバン発射する異例の大規模演習を実施している。軍事演習には戦闘機や爆…
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臨時国会でも説明拒否 国民も気づいた岸田“カルト政権”の正体
アッという間に終わった。参院選後初となる臨時国会が5日閉幕。会期はたった3日しかなく、政府・与党は山積する課題の議論や説明を拒否した格好だ。 国民の前で議論すべきテーマは文字通り山積みだ。賛…
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カルト汚染、コロナ無策 それでも岸田内閣の支持率5割超とは
7月の参院選を受けた第209臨時国会が3日、召集された。 参院は午前の本会議で、議長に自民党の尾辻秀久元副議長、副議長に立憲民主党の長浜博行元環境相をそれぞれ選出。 衆院は会期最終日…
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国葬反対過半数 底なしになってきた安倍晋三という政治家の闇
安倍元首相の横死でクローズアップされた自民党と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関係。連日のように新事実が報じられる両者の癒着には、多くの国民が底知れぬ不気味さを感じているのではないか。 …
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ついに北方領土でも“牙” プーチンの失脚など夢のまた夢
「国益上の領域を明確にした。それは黒海であり、オホーツク海やクリル諸島周辺の海域だ。これらをあらゆる手段で確実に守る」 ロシアのプーチン大統領が7月31日、北西部サンクトペテルブルクで行われた…
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こんな連中しかいないのか 自民党の2世3世のろくでもなさ
「アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明ということである」 48年前、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の創始者をそう称えたのは福田赳夫元首相だ。 先週末の会見で、自民党議員と統…
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恐るべき感覚 総汚染の自民党も岸田内閣も統一教会を切る気なし
耳を疑うような発言だ。 安倍元首相の横死をきっかけに露見した自民党議員と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との“癒着”について、自民党の福田総務会長が29日の会見で「何が問題か分からない」…
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五輪の闇は底無し 組織委元理事とAOKIの癒着は氷山の一角
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職捜査が本格化している。疑惑の中心人物は、元電通専務で大会組織委員会の高橋治之元理事。そして、大会の最下位スポンサー「オフィシャルサポーター」の一社だったAOKIホ…
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「知らなかった」と大嘘 自民党“統一教会汚染”議員の見苦しい言い訳
まさに“総汚染”である。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と自民党議員との癒着が次々に明らかになりはじめている。現職大臣だけでも3人が旧統一教会と関わっていたことが発覚している。 二之湯…
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統一教会も五輪も真っ黒だ 死してなお噴出“安倍元首相の負の遺産”
捜査のメスはどこまで入るのか。東京五輪・パラリンピック組織委の高橋治之元理事(78)側が、大会スポンサーの紳士服大手「AOKIホールディングス」(横浜市)から多額の資金提供を受けた疑惑で、東京地検特…
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日に日に反対論噴出 安倍国葬は岸田政権の命取りになるだろう
55年前の1967年に行われた吉田茂の葬儀。首相経験者として戦後、唯一の国葬として実施されたが、街頭や駅のホームでサイレンが鳴らされ、各地で黙祷が捧げられた一方、東京・渋谷のハチ公前では反対演説やビ…
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プーチンを呼ばず弔問外交という欺瞞 安倍国葬には異論噴出
国会審議も経ないまま閣議決定された安倍元首相の「国葬」の準備が始まった。9月27日に日本武道館で行われる安倍の国葬には各国から要人が参列し、いわゆる「弔問外交」が展開される見通しだ。 政府が…
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ずさんな検証、繰り返される場当たり 人災コロナ第7波に国民の怒りと悲鳴
一体どこまで増えるのか。新型コロナの「第7波」が、凄まじい勢いで広がっている。 22日、全国の新規感染者は19万5137人となり、3日連続で過去最悪を更新してしまった。全国の自宅療養者は過去…
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腐敗五輪に今ごろメス この国の検察の動きは極めて怪しい
コロナ禍で世論の賛否が分かれる中、半ば強行的に昨年開催された東京五輪・パラリンピックをめぐり、新たな金銭疑惑が浮上した。大会組織委員会の理事と大会スポンサーが多額のカネをやりとりしていたのである。東…
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9.27は異様な日になる 凶弾で歴史に残った安倍元首相と国民の悲劇
<岸田政権はバックにいる統一教会から『大事な広告塔だったから早く国葬にしなさい』とせっつかれているのではないか> ネット上ではこんな皮肉も漏れている。政府が20日、参院選の遊説中に銃撃され死亡…
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次から次へと出てくる癒着 自民党と統一教会の戦慄する闇
「文総裁は岸元首相、安倍元外相と近しい間柄だったと思う」 そう明かしたのは郭錠煥氏。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)元会長で、2012年に死去した創始者の文鮮明総裁の「右腕」と称された元ナ…
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アベノミクスの大罪 1ドル=140円で庶民の暮らしはどうなるのか
「投機的な動きも背景に急速な円安の進行がみられ憂慮している」 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議のため訪問したインドネシアのバリ島で、15日、鈴木俊一財務相はこう発言して円相場の…
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民主主義まで持ち出して安倍国葬 この国を覆う空気の薄気味悪さ
安倍元首相が凶弾に倒れてから1週間足らずの決断だった。岸田首相が14日、首相官邸での記者会見で安倍の「国葬」を今秋に行うと表明した。国会で何ら議論もせず、国民に諮ることもなく、そそくさと決めたことに…
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統一教会と自民党の癒着を暴いてきたのはいつも雑誌・週刊誌
安倍元首相が凶弾に倒れてから1週間が過ぎた。この間に営まれた通夜・葬儀などには一般市民も押し寄せ、テレビなどは今なお安倍報道一色に染まっている。そうした中、14日の会見で岸田首相は、費用を全額国費で…
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日本の闇は自民党政権と不気味な宗教団体の怪しい関係
安倍元首相が銃撃されて亡くなった事件は「民主主義への挑戦」ではなく、宗教にまつわる恨みだったことが明らかになり、政治と宗教の関係がくしくもクローズアップされている。 奈良市内で演説中の安倍を…
