著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

アイドルが頭を悩ませる…ストーカー化するファンの生態

公開日: 更新日:

 いい見本もある。矢沢永吉のファンは特攻服のいかつい顔で知られている。日本武道館のコンサートに取材に行って、恐る恐る聞いたことがある。話せばノリはいいし、楽しい人たちだったが……。彼らはマナーを守り、決して問題を起こしたこともない。

 ジャニー喜多川氏が手本にした宝塚の舞台。本場、宝塚に行った折、劇場を取り巻くファンを見たが、ジャニーズよりも年齢層が高いせいもあるが、ルールをきちんと守る。劇場スタッフの案内に従い整然と並んで出待ち。拍手で「お疲れさま」と声を掛けるのは宝塚の伝統だろうが、多少は参考の余地もあるように思える。ファン対策も新生ジャニーズ事務所の課題だろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた