著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

元光GENJI・諸星和己はあっさり当時の「口パク」を認めた

公開日: 更新日:

 半世紀を超えるジャニーズ事務所のなかでも「スーパーアイドル」と称された光GENJI。

 1987年から8年近く一線で活躍した。解散後はメンバー7人のうち5人は退所、独立した。

 諸星和己もそのひとりだった。現在、芸能活動から距離を置きハワイに在住。50歳になり自身の目線でオアフ島情報などを配信しているという。自由奔放に生きているさまは現役時代から変わっていない。

 アイドル全盛期の諸星はそれまでのアイドルの概念にない不良っぽさを出したやんちゃ系だった。衣装も頭に巻いたバンダナに羽根を立てるという奇抜さ。発言もそれまでの優等生的な先輩とは違い自由気ままに友達と話すような口調。まさに型破りなアイドルがファンには新鮮だった。

「似たようなグループを出せばファンを取り合うことになる。違ったタイプのアイドルを模索するうちに生まれたグループだったと思う。その象徴的な存在だったのが諸星。ジャニーさんが街でスカウトしたそうですから、あえてやんちゃ系も必要と考えたと思う。諸星が新タイプのアイドルとして成功したことで、後の田中聖手越祐也と諸星と似たタイプが続いている」(音楽関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”