「愛と平和」像に、犯罪的なまでに矮小化された音楽家ジョン・レノン
特別編「その後のビートルズ~ジョン・レノン」①
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ビートルズ解散後のジョンについて語るということは「愛と平和のジョン・レノン」について語ることである。
『平和を我等に』(69年)や『ハッピー・クリスマス(戦争は終った)』(71年)もあろうが、やはり『イマジン』(71年)の影響が決定的だった。
そして1980年、突然の射殺によって、ジョンはいよいよ伝説として取り扱われ、愛と平和を唱えた聖人君子な音楽家として神棚に奉られることとなった。
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