ビートルズ
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『映像の世紀』のビートルズ回(11/2)の中身を事前に予測した
はい、ついに日刊ゲンダイ本紙での連載「ゼロからぜんぶ聴くビートルズ」は、めでたく大団円となりましたが、この「もっとゼロからぜんぶ聴く~」はまだ続きます。ご愛顧のほど。 さて、月曜日に放送されたNHK総合『映像の世紀バタフライ...
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ビートルズのカバーアルバムを聴きたくならない理由
ビートルズは人生の中でもっともよく聴いた音楽家だが、逆に、ビートルズのカバーは、人生の中でもっともよく「聴かない」部類の音楽である。まして、全曲まるごとビートルズのカバーのアルバムだとしたら、ほとんど聴くことなんてなくなる。 ...
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】⑤最終回「なんかわからんけど、めっちゃいい」哀しい魅力は計り知れない
1曲目(無料)から読む この連載「ゼロからぜんぶ聴くビートルズ」は、本日をもって最終回。少しでも読んでくださった、すべての方々に感謝します。 今回含め計164回、解散前の全曲について、あーだこーだ、小理屈屁理屈も使いな...
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】④時代性「これこそ私たちだ」と教えてくれた自由奔放な時代の寵児
1曲目(無料)から読む 総論の4つ目は「時代性」。なぜ4人が世界的な「時代の寵児」になり得たのかを、あらためて考えてみたい。 まずは大前提として、ここまで見てきたような音楽性の魅力がある。ローリング・ストーンズより新し...
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】③コーラス「一緒に歌いたくなる」個を殺さず全員が主役の妙味
1曲目(無料)から読む 総論の3つ目はコーラスについて。つまりはボーカルについて述べるのだが、ソロボーカル(それはそれで十分に達者だ)ではなくコーラス、ハーモニーの話をしたいのだ。 例えば『ひとりぼっちのあいつ』(65...
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カバーではなく本物のビートルズを使った日産サニーのCM
「遠く離れた街で、スケッチブックを開くのが好きだ」――このフレーズを見て、脳内にビートルズ『ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア』(66年)が流れてくる人がいたら、相当なビートルズマニアでしょう。 いや、そんな人は絶対にいないと思...
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】②コード進行 非常識を常識に…「あそこ」や「あそこ」の転調こそ革命の本質
1曲目(無料)から読む 本連載でも何度となくコードについて言及してきた。音楽性における「ビートルズ革命」の本質だと考えるからだ。 コード、すなわち和音。ビートルズの曲には、というか、ポップ音楽には基本ずーっと和音が流れ...
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【総論 ビートルズとはいったい何だったのか】①自作自演 「俺にも出来る…素人が弾き叩き歌って世界を激変させた
1曲目(無料)から読む いよいよ本連載も今週で終わり。というわけで最終週は5回にわたって、「ビートルズとはいったい何だったのか」と題し、彼らの功績について総論的に語ってみる。 大それたテーマだが、怖くはない。2026年...
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はっぴいえんどはビートルズ、ビートルズははっぴいえんどである
私はビートルズと同じぐらい、はっぴいえんどが好きだ。ちなみにもう1組挙げるなら、レッド・ツェッペリン。これが人生の3バンド。音楽評論家と名乗っているくせに、マニア臭のないこの3組を選ぶのが、私の魅力だ、と自分で言う。 はっぴ...
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【ビートルズ 何でもベスト3】⑤「総合」部門 「これこそ芸術」暴論を正論に変えた大衆性と先進性の融合
1曲目(無料)から読む 昨日まで4回にわたってご紹介してきた「何でもベスト3」。今回は総まとめとして、解散前ビートルズの全213曲の中から「総合」部門=つまり「いろいろあったけど、ビートルズとは結局この3曲なのだ」という「総論...
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【ビートルズ何でもベスト3】④「歌詞」部門 喪失を宝に…25歳の曲が喚起する「老いて知る実感」
1曲目(無料)から読む 今回は「歌詞」だ。先に評価基準を定めておく。私(59歳)より上の世代の人々が、今あらためて聴いて、グッと来そうな歌詞を探してみた。 1曲だけずぬけていた。なので「ベスト3」ではなく「ベスト・オブ...
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【ビートルズ何でもベスト3】③「演奏」部門 ずーっと自由なスウィングに「リンゴだった」と痛感
1曲目(無料)から読む 「ビートルズ何でもベスト3」、続くテーマは「演奏部門」。楽器プレーヤーとしてのビートルズのベストを選ぶ。 ただ難題であることに加え、それぞれ楽器が違うので、比較が難しいと判断。そこで今回は4人それ...
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ビートルズとビートたけしの大きな共通点とは?
さる10月16日(金)、神田神保町・東京堂書店での「『アメリカン・ポップス大全 ドーナッツ盤に恋をして』(白水社)刊行記念 亀渕昭信×スージー鈴木トーク&サイン会『ポップスって何だろう? 歌は世につれ、世は歌につれ』」というイベント...
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【ビートルズ何でもベスト3】②「美メロ」部門 数々の名曲抑え…3要素炸裂のほれぼれする美しさ
1曲目(無料)から読む 「ビートルズ何でもベスト3」、続くテーマは「美メロ部門」。 これは悩んだ。というわけで、先に謝っておこう。選に漏れた『アイ・ウィル』(68年)、『イッツ・オンリー・ラヴ』(65年)、ごめんなさいね...
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【ビートルズ何でもベスト3】①ロックンロール部門 R&Rの世界を切り開いた、若さしかないシビれる咆哮
1曲目(無料)から読む すでに解散前に彼らが残した全213曲の紹介を終了。この連載も、いよいよ今週と来週で大団円となる。 そこで、まず今週は「ビートルズ何でもベスト3」と題して、5つのテーマ(部門)に応じた、彼らの楽曲...
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大滝詠一が伊藤銀次に教えたアメリカの5つのレーベル
『吉田豪ミュージシャンインタビューズ』(白夜書房)という本を買った。伊藤銀次の章が読みたかったからだ。 伊藤銀次さん(このパラグラフのみ敬語)とは、イベントもご一緒させてもらったし、ラジオにも来ていただき、何度もお話をさせてい...
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『レット・イット・ビー』②「なすがまま」「あるがまま」に物申す還暦近い私の新解釈
1曲目(無料)から読む ■『レット・イット・ビー』② この曲は、何を歌っているのか。「Let It Be」とはどういう意味なのか。 以下、英語にも、そして、この曲に見え隠れするキリスト教にも明るくない日本のいちビ...
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『レット・イット・ビー』①一瞬ミスも…ピアノ・ロックの原点に潜むブルースの残り香
1曲目(無料)から読む ■『レット・イット・ビー』① いよいよこの曲である。『イエスタデイ』(65年)、『ヘイ・ジュード』(68年)と並ぶ人気曲で、かつ、これら3曲の中で、もっとも深みと渋みを併せ持ち、ビートルズのまさに...
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『ゲット・バック』②帰れなかったからこそ美しい、挫折が生んだ70年の名盤
1曲目(無料)から読む ■『ゲット・バック』② 「ゲット・バック」。日本語に訳すと「帰ってこいよ」。 歌詞は「ジョジョ」「ロレッタ・マーティン」に「元いたところに帰ってこいよ」と呼びかけるというものである。 ...
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ビートルズの源流にマーロン・ブランドあり?
来たる10月16日(金)の18:30~、神田神保町の東京堂書店にて「『アメリカン・ポップス大全 ドーナッツ盤に恋をして』(白水社)刊行記念 亀渕昭信×スージー鈴木トーク&サイン会『ポップスって何だろう? 歌は世につれ、世は歌につれ』...
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『ゲット・バック』①「♪ツッタカ」西川のりお的リズムが冴える心地よいグルーヴ
1曲目(無料)から読む ■『ゲット・バック』① ビートルズ最後(発売が)のアルバムの最後の曲。にしては、このシンプルさは何だよ。 本連載、ここまでコードの話が多かった。しかし最後の最後で、このシンプルなコード進行...
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もし『サージェント・ペパーズ』に『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』が入っていたら
「『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(67年)って、褒められ過ぎちゃうか?」と感じることがある。 架空バンドの架空コンサートというテーマで、全体に統一感を持たせた「コンセプトアルバム」としての先進性は...
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『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』「なぜ置き去り…」センチな歌を深める悪名高きストリングス
1曲目(無料)から読む ■『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』 さぁ、いよいよ残り3曲。せっかくなので残りには、コレとアレとアレという有名どころを取っておいた。 まずはアルバム『レット・イット・ビー』を...
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『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる
1曲目(無料)から読む ■『アイ・ミー・マイン』 録音は1970年の1月3日(と4月1日)。アルバムの中はもちろん、ビートルズが解散前に、最後に取りかかった曲である(ただしジョンはもういない)。最後にこれかよ、と思うファ...
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『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル
1曲目(無料)から読む ■『ディグ・ア・ポニー』 いわゆる「ゲット・バック・セッション」の初日からリハーサルが始まった曲。ビートルズの曲としては珍しい3拍子(似て非なる6/8拍子=ロッカバラードはままあるが)。 ...
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ポール、ジョン、ジョージが揃って手に入れたギターとは?
ビートルズのギターといえば、リッケンバッカーということになる。この『エド・サリヴァン・ショー』の映像で、ジョンが弾いているギターです。 一時期はポールも、リッケンバッカーのベースを弾いていたので(下記『アイ・アム・ザ・ウォル...
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『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業
1曲目(無料)から読む ■『トゥ・オブ・アス』 アルバム『レット・イット・ビー』からジョンとポールのデュエットを2曲、紹介する。ビートルズももうすぐ解散。解散後、一緒に歌うことが二度とない2人によるハーモニーだ。 ...
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『アクロス・ザ・ユニヴァース』「私の世界を…」意味不明なのに心揺さぶるジョンのメッセージ
1曲目(無料)から読む ■『アクロス・ザ・ユニヴァース』 あらゆる意味でアルバムの中で異彩を放っている曲だと言える。 まず、そもそも録音時期が早い。すでに書いた通り、このアルバムは、1969年1月のいわゆる「ゲッ...
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『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』はやっぱりリンゴのドラムスだ
あらためて、9月23日の「スージー鈴木の音楽ソムリエ」、「中期ビートルズ」イベント話、続きです。 イベントのラストは「爆音ハイレゾ『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』」。実は『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バン...
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「もう一度…」ポール・マッカートニーの切ない願いはジョン・レノンに届かず不幸が連鎖
1曲目(無料)から読む 切ないアルバムである。そもそも制作経緯があまりに切ない。 「ロックンロールバンドに戻って、もう一回ライブをやろうぜ」「そのライブを、余計なダビングなしで、そのまんまアルバムにしようぜ」「ライブ用の...
