ビートルズ
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ジョンよりもすごかった『ロックンロール・サーカス』のMVPはザ・フー
この連載「もっと~」の本編である、日刊ゲンダイ連載「ゼロからぜんぶ聴くビートルズ」の8月14日、『ヤー・ブルース』の回で、私はこう書いた。 ——ジョン・レノンが、クラプトンや、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズらを従え...
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『ジョンとヨーコのバラード』珍道中をジャーナリスティックに歌いつづった快調なR&R
1曲目(無料)から読む ■『ジョンとヨーコのバラード』 タイトルからすると、結婚してすぐのジョンがオノ・ヨーコに捧げた壮大なラブバラードと思ってしまうが、実は、ジョンとヨーコの結婚にまつわる珍道中を歌いつづった快調なロッ...
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『ドント・レット・ミー・ダウン』ポールの名演10選入り ぶんぶん唸るベースが素晴らしい
1曲目(無料)から読む ■『ドント・レット・ミー・ダウン』 有名な曲である。 シングル『ゲット・バック』(69年)のB面。私の持っているシングル(70年代製)のクレジットは「ザ・ビートルズ」の下に「ウィズ・ビリー...
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『レボリューション』ではニッキー・ホプキンスのエレピソロに耳を澄ませてほしい
1曲目(無料)から読む ■『レボリューション』 シングル『ヘイ・ジュード』(68年)のB面。ジョンはA面を望んだというが、ポールが繰り出したのが天下の『ヘイ・ジュード』なのだから、相手が悪かった。 私はてっきり、...
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来週水曜、町田にてスージー鈴木が「中期ビートルズ」を語り尽くす!
今回は宣伝臭くてすいません。 来週、いよいよシルバーウイークとやらですが、来週の水曜日=秋分の日の15時から町田にて、不肖・スージー鈴木が「中期ビートルズ」(1966~1967年)を語り尽くすトークイベントが開催されます。 ...
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『ヘイ・ジュード』は自由自在にポールが決める狂気のシャウトも心地いい
1曲目(無料)から読む ■『ヘイ・ジュード』② 前回に加えて、この曲のさらなる魅力として、「シャウター」としてのポールの魅力が満喫できることがある。 コード進行がシンプルな分、ポールがブルージーなアレンジやシャウ...
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最大ヒット曲『ヘイ・ジュード』が愛される理由は、シンプルかつ癖のある作りにある
1曲目(無料)から読む ■『ヘイ・ジュード』① いわずと知れた『ヘイ・ジュード』である。 私が若い頃、ビートルズの曲の人気投票をするラジオ番組がよく放送されていたが、そこで『イエスタデイ』(65年)、『レット・イ...
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右手だけを使ってギター弾き語りできるビートルズの曲は?
1972年8月30日にマディソン・スクエア・ガーデンで開催されチャリティー・コンサート「One to One」での『カム・トゥゲザー』に前回触れた。 映像も有名で、見たことのある人も多いかと思う。歌い出しのところでジョンが、...
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人気の2曲入りでお買い得 アートとポップのバランスも絶妙
1曲目(無料)から読む 残るアルバムはいよいよ2枚。本来ならアルバム『レット・イット・ビー』(70年)に行くべきところ、ここでは先に『パスト・マスターズvol.2』を挟むこととする。 「パスト・マスターズ」については、す...
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84歳現役バリバリ! ロックをサステナブルにした恐るべき功績
1曲目(無料)から読む まずは最近の事実について驚いてほしい。昨年秋は、北米をくまなく回るコンサートツアー「GOT BACK 2025」を開催。そして今年5月、ニューアルバム『ダンジョン・レインの少年たち』をリリース。 ...
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世界の熱狂は「遠心力パロディスト」のごった煮ポップスのせい
1曲目(無料)から読む 今あらためてビートルズ、特に後期作品を聴いて驚くのは、ポールの圧倒的な存在感である。その存在感を一言で表現すれば「遠心力」。 対するジョンとジョージは「求心力」だ。1960年代後半という激動の時...
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「One to One」の『カム・トゥゲザー』はなぜロックしているのか?
今年の2月4日にWOWOWライブで放送され、録画したままになっていた『One to One:ジョン&ヨーコ』という番組を今頃見た。公式サイトより引用。 ──ザ・ビートルズ解散後の1971年にヨーコ・オノとともにニューヨークに移...
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猛獣の冬眠直前、最後のソロ合戦で名実ともにビートルズは「4人」になった
1曲目(無料)から読む ■『ゴールデン・スランバー』 前回紹介した『サン・キング』からのジョンの曲を中心としたメドレー前半は、正直言って、冴えない曲をつないで形にしたという感じだったが、ポールが主導する、メドレー後半の4...
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ベタ褒めアルバムB面メドレーを毒舌ジョンは「ゴミくず」呼ばわり
1曲目(無料)から読む ■『サン・キング』 『アビイ・ロード』怒涛のメドレーは、B面3曲目『ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー』から始まっているが、実質的にはこの曲を起点として始まっている。 いかにも別々で録...
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佐賀県嬉野(うれしの)温泉にある「ビートルズ温泉」とは?
きっかけは九州を旅行中、レンタカーの中で聴いたこの番組だった。 偶然聴いていい番組だった。それにしても触れ込みがすごい→「嬉野温泉が誇る名物MCヘネシー吉川がビートルズを聴き返したいというつぶやきから始まった番組。旅館大村屋の...
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『ビコーズ』ジョンの器用貧乏に驚き、3人の変態ハーモニーに舌を巻く
1曲目(無料)から読む ■『ビコーズ』 今回はLP時代のB面2曲目と3曲目。そしてこの2曲の後から、有名なメドレー大会となる。 すでに見たジョン作品『カム・トゥゲザー』と『アイ・ウォント・ユー』は、完全に1970...
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『アイ・ウォント・ユー』8分弱の重さも退屈させない演奏とコーラスの素晴らしさ
1曲目(無料)から読む ■『オクトパス・ガーデン』 原題は「OCTOPUS's GARDEN」。正しく発音すると「オクトパシズ・ガーデン」という感じで、事実歌っているリンゴも、そう歌っているのだが、日本語の正式タイトルは...
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『オー! ダーリン』日本に多数のチルドレンを生んだポールのド迫力ボーカル
1曲目(無料)から読む ■『マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー』 『ホワイト・アルバム』(68年)に収録された『ハニー・パイ』の系列という感じの、いかにもポールらしい楽しい曲調。「♪ブンチャ・ブンチャ」というツービート...
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カンザスシティーの一般人が書いたビートルズ本
なんでこんな本買ったんだろう──。 『Growing Up With the Beatles』。表紙から分かるように洋書の翻訳本である。邦題は『グローイング・アップ・ウィズ・ザ・ビートルズ [わが心のビートルズ]』。原著は19...
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『ヒア・カムズ・ザ・サン』イギリスの太陽を思わせるアコギのキラキラした軽い音
1曲目(無料)から読む ■『ヒア・カムズ・ザ・サン』 アルバムB面1曲目のジョージの作品。 A面ラストの重い重い『アイ・ウォント・ユー』が終わり、レコードをひっくり返すと、この爽やかな曲が流れる。あの「間」がよか...
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『カム・トゥゲザー』歌詞は対訳不可能 淡々粛々な曲の皮肉なタイトルにしみじみ
1曲目(無料)から読む ■『カム・トゥゲザー』 傑作『アビイ・ロード』の記念すべき1曲目。ジョンの曲がアルバム冒頭を飾るのは『ヘルプ!』(65年)以来とは意外な話だ。 リンゴの淡々としたドラムス、ポールの跳ねるベ...
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果たしてポールは来日時「そういうお店」に行ったのか?
前回の続き。とても面白かった本、藤本国彦+本橋信宏『アンダーグラウンド・ビートルズ』(毎日新聞出版)の中のクライマックスは、この章だろう。 ──「ポール、トルコ風呂入浴説を洗う」 今や放送しにくい言葉の入った章タイトル...
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『サムシング』②「Bハラ」を乗り越えた起死回生のキング・オブ「A面2曲目」
1曲目(無料)から読む ■『サムシング』② 私は『サムシング』を聴くと、いつも人生というものについて考えてしまう。 ビートルズ時代、ジョンとポールからジョージが受けた圧迫感は、相当なものだったろう。ビートルズ・ハ...
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『サムシング』サザンの「いとしのエリー」にも影響を与えた歌い出しクリシェ
1曲目(無料)から読む ■『サムシング』① 「ソングライター・ジョージ、ここにあり」と高らかに宣言したような名曲といっていい。 ビートルズのキャリアを野球に例えると、チーム「ジョージズ」が九回裏ツーアウトから放った...
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アルバム『アビイ・ロード』最後を予感させて売れに売れた「最高傑作」のクールな手触り
1曲目(無料)から読む 実質的ラストアルバムである。ビートルズ、ここに終われり。 リリースはアルバム『レット・イット・ビー』の方が後だが、録音は、『アビイ・ロード』の方が後というのは有名な話。というわけで本連載では先に...
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ビートルズと沢田研二をつなぐ糸はピート・ベストだった
今やスージー鈴木といえば、沢田研二とビートルズということになります。ほんまか? いや日刊ゲンダイ界隈ではそういうことでいいでしょう。この2組についての長期連載を担当したのですから。 今回は、とても面白かった本、藤本国彦+本橋...
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一服の「清涼飲料」による絶妙配合のリズムはまさに爽快
1曲目(無料)から読む 今年の5月1日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」を見ていたら、突然リンゴが出てきて驚いた。 タイトルは「独占取材!85歳のロック魂、ビートルズ来日&ポールとの友情秘話も…」。 ...
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堰を切ったソロ活動からジョンの死に捧げた1曲を推す
1曲目(無料)から読む これまで見てきたように、ビートルズの歴史とは、言葉を選ばずに言えば、ジョンとポールが、ジョージを圧迫してきた歴史だったといえる。 と書くと、ジョンとポールが悪者のように聞こえてしまうか。でも正直...
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『ビートルズな~んちゃって!?』をご存じですか、な~んちゃって
我が家にあったシングル。いかにもコレクターズアイテムっぽい見てくれですが、決してコレクターではない私の家にあっても、ぜんぜんおかしくはないものなのです。 なぜかと言えば、1978年4月5日発売のこのシングル、最高47位までの...
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『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ
1曲目(無料)から読む ■『ヘイ・ブルドッグ』 ジョンの曲。映画『イエロー・サブマリン』の中で、この曲が流れるシーン(ビートルズが犬をからかうシーン)はずっとカットされてきたのだが、1999年のDVD化に合わせて復活した...
