秋ドラマで“韓国シフト”加速! 坂口健太郎、今田美桜、芦田愛菜…3作が占う配信時代のヒットの形
こうした動きについて、SNS上では《韓国スターが普通に日本人スターと対等に絡むのは楽しみ》と歓迎する声がある一方、《また韓国? あんまり当たった記憶がないんだけど》《純国産で勝負できなくなったのは寂しい気もする》といった微妙な反応も。
「3作品とも韓国が関係しますが、それがもう珍しい時代ではありません。しかも、今期の3作はパターンが全く違うので、これからどのタイプが増えていきそうか予測する意味でも、視聴者の反応に注目していきたいです」と、テレビコラムニストの亀井徳明氏がこう続ける。
「2006年にはTBS日曜劇場が“開局50周年記念企画”として竹野内豊さんとチェ・ジウさんで『輪舞曲-ロンド-』を放送しましたし、17年には韓国ドラマの『ごめん、愛してる』を長瀬智也さんと吉岡里帆さんでリメークしました。その頃と明らかに違うのは、国内での視聴率よりも“配信”で市場を広げたいという意図が明確なことです。深夜ドラマが“不倫、復讐、BLとGL、時々飯テロ”という感じの一方で、GP帯では国際化が潮流になっていくのか。韓国ドラマを日本に舞台を置き換えてのリメーク、日韓スターの共演、韓国だけでなくアジア全域を対象と、3つのパターンのうち、どれが今の時代の視聴者にウケるのか、楽しみです」


















