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島袋寛子が元SPEED唯一の勝ち組に 大好評「対岸の家事」で《演技うまい》と女優の評価が急上昇!
惜しまれつつも6月3日に最終回を迎えた多部未華子(36)主演のTBS火曜ドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」。放送中は必ずと言っていいほどドラマのタイトルがXのトレンドワード入り。さらに登場人物のセリフに《名言が多い》《心...
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清原果耶にチャンス到来! “低迷”する清純派女優が「ポスト永野芽郁」に躍り出るための絶対条件
TBS日曜劇場「キャスター」が6月1日放送の第8話で、ついに世帯視聴率1ケタに転落。ドラマの内容そのものを批判する声もあるだけに、永野芽郁(25)ひとりに“責任”を押しつけるのは酷だろうが、「永野さんの騒動で“清純派女優”の勢力図が...
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松本潤、櫻井翔、相葉雅紀の3人が主演!「嵐祭り」の夏ドラマを制するのは…意外すぎる“勝者”予想
来年5月末で解散する嵐の相葉雅紀(42=写真)が、7月スタートの連ドラ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(テレビ朝日=水曜夜9時)に大森南朋(53)、松下奈緒(40)とトリプル主演。そう6月2日に発表されて、嵐ファンはヒートアップ...
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松本潤はやっぱり“持っている男”だった! 主演の7月期TBS日曜劇場はヒットの条件が勢揃い、「どうする家康」の汚名返上へ
TBS日曜劇場「キャスター」は阿部寛(60)が主演なのに、話題になったのは共演の永野芽郁(25)ばかり。初回視聴率こそ14.2%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)だったが、5月25日放送の第7話は10.3%と凋落の一途をたどっている。...
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TBS安住紳一郎アナが亡き後輩・川田亜子さんを今年も追悼…共演した一般人も気遣う稀有な人柄
25日、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」で、年に一度リクエストされるあの曲が今年も流れた。 《私の後輩・川田亜子アナが亡くなって17年たってしまいました。それではKOKIAで、『ありがとう…』、お聴きください》 M...
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田中圭にくすぶり続ける「離婚危機」の噂…妻さくらの“監視下”で6月も舞台にドラマと主演が続くが
そもそも田中圭(40=写真)と永野芽郁(25)は不倫そのものを否定しているが、世間はなかなかそう見てくれない。永野はCMも流れなくなり、来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」も、ニッポン放送「オールナイトニッポンX」も出演を辞退した。...
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「対岸の家事」一ノ瀬ワタルが“理想の夫”すぎる!“ヤンキー力士”と真逆の癒やしキャラで女性人気沸騰中
春の連ドラ一番の“癒やしキャラ”といえば、この人だろう。一ノ瀬ワタル(39=写真)。TBS火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」に、主演の多部未華子(36)の夫役でレギュラー出演中だ。 多部が演じるのは2歳の娘...
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日曜劇場「キャスター」に永野芽郁“見納め特需”期待 不倫疑惑でNHK大河「豊臣兄弟!」辞退→事実上の活動休止へ
不倫疑惑の渦中にある永野芽郁(25=写真)が来年放送のNHK大河「豊臣兄弟!」を出演辞退--所属事務所が5月18日までにそう発表し、〈事実上の活動休止へ〉などと騒ぎになっている。 主演の仲野太賀(32)が演じる豊臣秀長の初恋...
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TBSのGP帯連ドラ「キャスター」永野芽郁と「イグナイト」三山凌輝に“同時スキャンダル”の余波
春ドラマの多くは中盤へ。世帯視聴率では、阿部寛(60=写真)主演のTBS日曜劇場「キャスター」がこれまで5話連続で2ケタをキープ。5月11日に放送された第5話は世帯視聴率10.8%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)と、前回の10.4%...
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頭が痛いのは水谷豊だけじゃない…三山凌輝スキャンダルで間宮祥太朗「イグナイト」“爆死”へ加速危機
「正直、どう扱っていいものやら……」(在京キー局プロデューサー)などと困惑する声も聞こえてくる。人気ボーイズグループBE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝(26=写真)の話。 三山は2022年12月に人気YouTuberのR...
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永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ
TBS日曜劇場「キャスター」に対する“逆風”はすさまじい。4月27日に放送された“注目”の第3話は、世帯平均視聴率10.9%(前回11.7%、関東地区=ビデオリサーチ調べ)。2ケタ陥落危機もチラついてきたのは、準主役のヒロイン永野芽...
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今度は「ニュース7」の畠山衣美が…NHKの男女はなぜ「不倫がお好き」なのか
TBS系で4月から始まった“自虐”ドラマ「キャスター」で、主演の阿部寛が今の腑抜けた報道番組をこう斬って捨てた。 「現代の日本の報道はコンプライアンスや時代の空気に合わせ安心安全な情報ばかり。さらにネットの話題をコピペして取り...
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永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界
“二股不倫疑惑”報道に衝撃が走ったのが、現在放送中のTBS系日曜劇場「キャスター」でヒロインを演じている女優の永野芽郁(25)。15歳年上の俳優・田中圭(40)のほか、「キャスター」で共演する韓国人俳優のキム・ムジュン(26)との自...
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永野芽郁《二股不倫》は「むしろ追い風?」 日曜劇場「キャスター」は東出昌大ドラマ逆転劇の再現なるか
俳優の田中圭(40)と《二股不倫!》――4月23日に“文春砲”を食らった女優の永野芽郁(25=写真)。永野も田中サイドも週刊文春の報道を否定しているが、永野は、阿部寛(60)主演のTBS日曜劇場「キャスター」に出演。阿部に次ぐ、ほぼ...
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のんが“改名騒動”以来11年ぶり民放ドラマ出演の背景…因縁の前事務所俳優とは共演NG懸念も
阿部寛(60)主演のTBS系日曜劇場「キャスター」に出演が決まったのが、女優ののん(31)。27日放送の第3話で万能細胞を発見したリケジョ役を演じるのんの民放ドラマ出演は、なんと2014年以来のこととなる。 13年度前のNH...
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TBSの社長が「なぜ、うちのドラマはダメなのか?」と聞いてきた
南海トラフ地震の被害想定が更新されて、最大の死者数を29万8000人と国がはじいていることが分かった。災害関連死は5万人にも及び、自治体の準備不足などが連日、テレビなどで取り上げられているが、こうしたニュースに触れるたびに不思議な感...
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春ドラマ期待度トップ!間宮祥太朗「イグナイト」に残る唯一の不安材料は“リーガルもの”多すぎ問題
春ドラマの“期待度トップ”は、間宮祥太朗(31=写真)主演のTBS金曜ドラマ「イグナイト―法の無法者―」。エンタメサイト「クランクイン!」の「楽しみな春ドラマ」ランキングでは、阿部寛(60)主演のTBS日曜劇場「キャスター」といった...
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江口のりこ人気も追い風に! 多部未華子「対岸の家事」お気に入り登録数の急伸で「わたナギ」超えの可能性
春ドラマの先陣を切って、早々と4月1日にスタートした多部未華子(36)主演のTBS系火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」。初回の平均世帯視聴率は6.5%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、前期の「まどか26歳、研修医や...
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「Nスタ」卒業ホラン千秋の気になる今後…女優業で活躍してもいずれは“キャスター復帰”か?
「Nスタ」(TBS系)で8年間キャスターを務めたホラン千秋(36)が番組を卒業した。通常、番組を卒業する出演者は挨拶して花束を手渡されるのが慣例だが、3月最終週にホランの足跡を連日放送するなどニュース番組では前例のない扱いだった。 ...
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「わたナギ」大ヒットから5年…多部未華子「対岸の家事」にのしかかる2ケタ視聴率期待とTBSの“自信”
新年度。テレビも春の改編で新番組が始まるが、GP帯の春ドラマで先陣を切るのが、4月1日スタートの「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」。TBSの火曜夜10時枠では「私の家政夫ナギサさん」以来5年ぶりの主演となる多部未華子(36=写...
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窪塚愛流「御上先生」好演で《似てる・似てない》論争に終止符…父・窪塚洋介よりマイルドな個性が“今”に合う
松坂桃李(36)主演のTBS日曜劇場「御上先生」(TBS系)。23日に放送された最終回の視聴率は、平均世帯視聴率11.8%と2ケタでフィニッシュし、有終の美を飾った(関東地区=ビデオリサーチ調べ)。 「最終回後もSNSではドラ...
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阿部寛「滑舌問題」はクリアできそうだが…新日曜劇場『キャスター』で国民的俳優が試される“唯一の心配事”
松坂桃李(36)主演のTBS日曜劇場『御上先生』が、いよいよ3月23日に最終回を迎える。そして4月からは阿部寛(60=写真)主演の『キャスター』がスタート。阿部の日曜劇場主演はこれで6回目だ。「能年玲奈」改め、のん(31)が出演する...
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清水尋也&坂東龍汰が「タレントパワーランキング」U‐29で同率1位! 期待の俳優が持つ“4つの共通点”とは
業界最大規模のタレント調査「タレントパワーランキング」(アーキテクト)が14日に発表した、2024年11月度のU-29男優・女優ランキング。スコアが最も上昇した男優は、清水尋也(25=写真)と坂東龍汰(27)が同率1位に選ばれた。ち...
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フジテレビ岸本理沙アナ“異業種転職”の成否…国山ハセンは転職2年で起業、大木優紀はベンチャー役員に
中居正広氏の女性トラブル問題で揺れるフジテレビに再び激震が走ったのが、3月8日のこと。「週刊文春 電子版」が報じたのが、同局の椿原慶子アナ(39)と永島優美アナ(33)の看板アナと、今春で入社4年目の岸本理沙アナ(25)の3月いっぱ...
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高石あかりって誰?→「御上先生」で知名度爆上がり 次の次の朝ドラヒロインの魅力は「アポロの歌」でも“予習”可能
NHK朝ドラの話題も、そろそろ橋本環奈(26)の「おむすび」から来期の今田美桜(27)の「あんぱん」へ。さらに次の「ばけばけ」主演の髙石あかり(22)に対する期待も高まっている。 橋本、今田と比べるとどうしても知名度で劣って...
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松坂桃李「御上先生」第7話2ケタでV字回復へ 詩森ろばの“考えさせる脚本・演出”はTBS日曜劇場からの挑戦状
クライマックスへと向かう冬ドラマ。全体的に視聴率が振るわない中、唯一2ケタをキープしてトップを独走していた松坂桃李(36=写真)主演のTBS系日曜劇場「御上先生」が2月23日放送の第6話で9.1%と1ケタに陥落した。が、3月2日の第...
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故みのもんたさん 闘病生活の中で本紙に語っていた「老い」と「人生最期の願い」
昭和から平成にかけて“日本一忙しい司会者”として一時代を築いたみのもんたさん(本名・御法川法男)が1日、亡くなった。享年80歳。 1月中旬、都内の焼き肉店で食事中に肉を詰まらせ救急搬送。一時心肺停止に陥っていたというが、すで...
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タイタン太田光代社長さすがの“深謀遠慮”…爆笑問題のイメージも守った「オンカジ利用4人」公表の先手必勝
芸能事務所「タイタン」の太田光代社長(60=写真)には《さすが!》と称賛する声すら上がっていた。言わずもがなだが、所属のお笑いコンビ「爆笑問題」太田光(59)の妻でもある。 タイタンは3月1日に公式サイトで、内部調査の結果、...
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松坂桃李「御上先生」は連ドラの“勝ちパターン”を外してしまった? 1ケタ陥落で疑われる《失速と中だるみ》
松坂桃李(36)主演のTBS日曜劇場「御上先生」には、「ついに失速ですかね」(テレビ誌ライター)と心配の声も上がり始めた。 第6話(2月23日放送)の世帯視聴率が9.1%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)と、1ケタに陥落しただ...
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香取慎吾主演ドラマの評価がジワリ上昇中…フジ「日本一の最低男」とTBS「御上先生」の意外な共通点
元SMAPの香取慎吾(48=写真)が11年ぶりにフジテレビの連続ドラマに主演している「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜夜10時)。これまで世帯視聴率は3~4%、「配信での人気も下から数えたほうが早く、一部では《通常...