松下奈緒はなぜテレ朝に重宝される? 2クール連続主演の背景「ナース版ドクターX」で“ポスト米倉涼子”へ
女優の松下奈緒(41)が、テレビ朝日系で異例の2クール連続、2作品での主演を務める。
7月期はシリーズ第2作の「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」で相葉雅紀(43)、大森南朋(54)とトリプル主演。そして、10月22日スタートの「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」でも主演を務める。松下は、医療現場を舞台に、データにも表れず、AIすら答えの出せない患者を五感で救う“最強のフリーランス看護師”を演じる。
「プロデューサーは内山聖子、脚本を手がけるのは中園ミホで、米倉涼子(51)主演の大ヒットシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』と同じチームです。同シリーズはすでにファイナルを迎えてしまったため、松下さんには“ポスト米倉さん”として大きな期待が寄せられているようです」(放送担当記者)
松下は、今作と同じ医療ドラマで、フジテレビ系「アライブ がん専門医のカルテ」(20年)で主演を務めたものの、全11話の平均世帯視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。1月期に主演したカンテレ・フジ系の「夫に間違いありません」は全12話の平均が3.8%、前期の「大追跡」は全9話の平均が7.7%と数字だけ見れば、決して高いとは言えないが、テレ朝には重宝されている。


















