著者のコラム一覧
沢野ひとしイラストレーター・エッセイスト・絵本作家

イラストレーター、エッセイスト、絵本作家。1944年、愛知県生まれ。児童書出版社勤務を経て、書評誌「本の雑誌」創刊時の76年から表紙と本文イラストを担当。第22回講談社出版文化賞さしえ賞受賞。著書に「ジジイの片づけ」「人生のことはすべて山に学んだ」ほか多数。

「サボテンの花」はお酒を飲んで聴くと危険…冬の景色が浮かび上がり泣きくずれたくなる

公開日: 更新日:
イラスト・沢野ひとし

 歌は出だしが肝心、財津和夫の「サボテンの花」を聴いたとき「ほんの小さな出来事に」のイントロで胸に突き刺さった。自分自身を振り返ってみると、恋が終わるときは、ささやかなことで別れてしまうものだ。だがこのささやかの裏には、2人のそれまでの不満があったのかもしれない。

「サボテ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り930文字/全文1,071文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  2. 2

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  3. 3

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  4. 4

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  5. 5

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  1. 6

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  2. 7

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  3. 8

    狩野舞子は“ジャニーズのガーシー”か? WEST.中間淳太の熱愛発覚で露呈したすさまじい嫌われぶり

  4. 9

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  5. 10

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐