著者のコラム一覧
有森隆経済ジャーナリスト

早稲田大学文学部卒。30年間全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、経済事件などをテーマに精力的な取材・執筆活動を続けている。著書は「企業舎弟闇の抗争」(講談社+α文庫)、「ネットバブル」「日本企業モラルハザード史」(以上、文春新書)、「住友銀行暗黒史」「日産独裁経営と権力抗争の末路」(以上、さくら舎)、「プロ経営者の時代」(千倉書房)など多数。

大王製紙(上)佐光会長はなぜ、株主総会直前に取締役候補を辞退したのか

公開日: 更新日:
騒動があった後の株主総会(2012年6月)/(C)共同通信社

 大王製紙は6月29日、愛媛県四国中央市の四国本社で定時株主総会を開催した。総会直前、佐光正義会長を再任する議案を取り下げた。「株主からの信任が得られない」と判断し、佐光会長から候補を辞退する申し入れがあったという。再任案を総会直前に撤回するという異例の展開となった。

 佐… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,491文字/全文1,632文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「救命病棟24時」江口洋介復帰で初回2ケタも…松嶋菜々子不在の第2シリーズが“歴代最高”、松雪泰子の「香坂先生」待望論

  2. 2

    寺脇康文→及川光博「相棒25」“途中交代”にフィナーレの予感… 歴代相棒集結を望むファンの期待と寂しさ

  3. 3

    グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ

  4. 4

    巨人が貧打解消へ「由伸2世」がドラ1候補に急浮上! 明大・榊原七斗は将来トリプルスリー狙える逸材

  5. 5

    ファン大注目の“匂わせカップル”鎮西寿々歌&ミセス大森元貴 2人揃ろって否定しても熱愛説が消えないワケ

  1. 6

    知らぬ間に医療情報ダダ漏れ…相次ぐサイバー攻撃に逆行する政府案「本人同意不要」の“大穴”

  2. 7

    萩本欽一〈54〉「桃屋」がスポンサーになった奇跡の裏側と「テレビの常識を覆した独自のスポンサー論」

  3. 8

    星野仙一監督が“外様”でも阪神を変えられたワケ…墓参り、大阪ナンバー、裏方の妻へカニ

  4. 9

    日テレ河村亮アナと菅谷大介アナは50代で死去…「俺たちの箱根駅伝」放送開始で改めて追悼の声

  5. 10

    星野仙一は阪神に残るつもりだったが…優勝で収入倍増も、電鉄の“閉鎖体質”は変わらなかった

おすすめ求人情報

六本木駅付近の常駐警備/当務・夜勤/未経験歓迎/シニア・ミドル活躍中
スターツファシリティーサービス株式会社 東京都 港区 契約社員
月給25万3,400円
未経験歓迎/園児〜小学生向け英語講師/シニア歓迎
株式会社学研エデュケーショナル 埼玉県 蕨市 業務委託
固定報酬1,200円~1,500円
「シニア歓迎」体力の不安なし・力仕事ゼロ/日払い・週払いOKの案内スタッフ
株式会社アリーナセキュリティ 神奈川県 海老名市 アルバイト・パート
日給1万1,500円~
特別養護老人ホームの介護職/ミドルシニア世代歓迎/賞与支給実績あり
社会福祉法人ウェルフェア仙台 宮城県 仙台市 正社員
月給18万6,000円~22万5,500円
Sponsored by 求人ボックス