語り部の経営者たち
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NE 比護則良社長(3)小さな仕事しか任されなければ大きな失敗もできません
母を亡くした30歳の頃、比護則良(50)は静岡県沼津市の小さなIT企業でエンジニアとして働いていた。入社した当初は、タイピングさえできなかった。 「朝起きたら、まず『北斗の拳』のタイピングソフ…
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NE 比護則良社長(2)20代前半は仕事が続かず、職を転々
静岡県下田市で生まれ育った比護則良(50)は、両親と6歳上の兄の4人家族。父親は会社員、母親は比護を出産した直後から膠原病を発症し、長く患った。 「裕福な家庭ではなかったが、母はとにかく子煩悩…
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NE 比護則良社長(1)社長業に加え事業部長となり「現場」に復帰した理由
「5月から、社長に加えてネクストエンジン事業部長も兼任しています」 そう穏やかに話すのは、NE株式会社代表取締役社長CEOの比護則良(50)だ。 2025年11月に上場したNE社は、E…
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PM Agent 梅津哲豪社長(4)AIにはできない「自動車整備士」の採用支援を強化
タクシードライバーの採用支援サービス(「ライドジョブ」)を行っている「PM Agent(ピーエム・エージェント)」。最近は、自動車整備士などの採用支援にも力を入れている。 「タクシー会社などの…
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PM Agent 梅津哲豪社長(3)タクシー業界に特化 このビジネスは伸びると確信
「PM Agent(ピーエム・エージェント)」は、求人サイトなどを通してタクシードライバー採用支援サービス(「ライドジョブ」)などの事業を行っている。 自己破産まで覚悟した梅津哲豪社長(34)…
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PM Agent 梅津哲豪社長(2)社内マネジメントに失敗…借金4000万円が残り「自己破産」を考えた
「PM Agent(ピーエム・エージェント)」は、タクシー会社専門の人材紹介「ライドジョブ」や、自動車整備士などメカニック業界の人材紹介「ライドジョブ・メカニック」などの事業を行っている。 子…
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PM Agent 梅津哲豪社長(1)年収2000万円を捨て、27歳の時に脱サラして起業
「PM Agent(ピーエム・エージェント)」は、タクシードライバーに特化した採用支援サービス「ライドジョブ」などを展開。ドライバー不足のタクシー業界から重宝がられている。 梅津哲豪社長(34…
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三香堂 佐々木基之社長(4)これから100年を見据えた経営改革
2003年、43歳だった佐々木基之氏(67)は3代目社長に就任する。2代目の父親は9人きょうだいで、役員には親族が名を連ねていたため、親族間の“派閥”に頭を悩ませることも。「みんな勝手なこと言うなあ…
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三香堂 佐々木基之社長(3)親族間の“派閥”に振り回されることも…
佐々木基之氏(67)は今年3月で創業100年を迎えた化粧品会社の3代目社長だ。 1982年、同志社大学商学部を卒業し、地元の大阪にあるアパレル会社に就職する。佐々木が後を継ぐのはほぼ既定路線…
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三香堂 佐々木基之社長(2)父親の“厳命”で大学4年間バイト経験ゼロ
佐々木基之氏(67)の祖父が創業した化粧品会社「三香堂」の主力商品は「美容原液オパール」。今年3月で創業100年を迎えた今も、その独自製法は受け継がれ、特に宣伝広告を打つこともなく、全国約500の化…
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三香堂 佐々木基之社長(1)創業100年を迎えた化粧品会社3代目の原点
「美容原液オパール」が主力商品の化粧品会社「三香堂」は、今年3月で創業100年を迎えた。 創業者の祖父は、もともと福島・会津若松で海産物問屋を営んでいた。時は大正時代。今のように輸送や冷蔵技術…
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東京コンサルティンググループ(公認会計士) 久野康成会長(4)成果主義を否定「個人プレイになって周囲が協力しなくなる」
東京コンサルティンググループは、日系企業の海外進出支援、国内中小企業の経営コンサルティング、財務サポートなどの事業を行っている。売上高は約19億円。従業員は357人。 創業者の久野康成会長(…
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東京コンサルティンググループ(公認会計士) 久野康成会長(3)26カ国に拠点 日本企業の海外進出を支援
東京コンサルティンググループは、日系企業の海外子会社管理やM&Aなどの海外進出支援、国内中小企業の経営サポート事業などを展開している。 もともと同グループは、経理スタッフの人材派遣を柱として…
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東京コンサルティンググループ(公認会計士) 久野康成会長(2)経理スタッフの派遣にビジネス転換 年商6000万円から18億円に
東京コンサルティンググループは、日系企業の海外進出支援、日本の中小企業の経営コンサルティング、経理・財務スタッフの人材派遣などを主な業務としている。 1998年7月に大手監査法人から独立して…
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東京コンサルティンググループ(公認会計士) 久野康成会長(1)大手監査法人を辞めて独立
東京コンサルティンググループは、日系企業の海外進出支援、経営コンサルティングなどを提供する「東京コンサルティングファーム」や、「久野康成公認会計士事務所」を中核としている企業グループ。 経営…
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ライトパブリシティ 杉山恒太郎社長(7)伝説のクリエイターが警鐘を鳴らす“つまらない広告”とは
「初めてプロボノに取り組んだのは2018年。紛争予防の専門家である瀬谷ルミ子さんが理事長を務める認定NPO法人『REALs(リアルズ)』のリブランディングへの協力でした」 杉山恒太郎さん(77…
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ライトパブリシティ 杉山恒太郎社長(6)電通から少数精鋭の老舗トップに転身、課された生産性向上のミッション
インターネットの利用が急速に拡大した1990年代末、杉山恒太郎さん(77)は社命のもと、デジタル領域のリーダーとしてインタラクティブ広告の確立に取り組むことになった。 「クリエーターは右脳が強…
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ライトパブリシティ 杉山恒太郎社長(5)“明るいもの”を描く作品からダークな問題に切り込む公共広告に傾倒
「サントリーウイスキーローヤル」のCMで詩人・ランボオを取り上げることにした杉山恒太郎さん(77)。その最大の理由は、「差異化」をすることにあった。差異化とは他の商品との違いを示して魅力を伝えること。…
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ライトパブリシティ 杉山恒太郎社長(4)学習雑誌の広告イメージを覆した「小学一年生」
杉山恒太郎さん(77)が手掛けた小学館の雑誌「小学一年生」のCMは、日本で初めてビデオカメラを駆使したCMだった。当時、広告は映画と同じ35ミリフィルムで撮影されていたという。 「ビデオは最新…
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ライトパブリシティ 杉山恒太郎社長(3)「♪セブン─イレブン、いい気分」のCMに込めた“わくわく感”
株式会社電通に入社するとクリエーティブ局に配属された杉山恒太郎さん(77)。電通を就職先に選んだ理由は「何となく」だった。 「明確にやりたいことはなく、ネクタイを締めなくてもいいサラリーマンに…
