ヤマダ会長が大塚久美子氏に期待した 経営手腕と娘の面影

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「父娘対決」以降のブランド毀損と販売不振に苦しみ、2018年に“危ない会社”の烙印を押され支援先を探していた大塚久美子氏は2019年12月に経営権譲渡を決断する。資金ショートと上場廃止が目前に迫っていた矢先、救いの手を差し伸べたのがヤマダ電機の山田昇会長だった。

 山田氏は1973年に前橋で「ヤマダ電化サービス」を創業、郊外型家電量販店としてチェーン展開し、同じく北関東に本社を構えるコジマ(本社栃木県)やケーズデンキ(本社茨城県)としのぎを削りながら店舗網を拡大していった。2000年には東証1部に上場、02年にはコジマを抜き業界トップに躍り出ている。

 05年に全都道府県に店舗を構えると、06年からは都市型店舗「LABI」を展開し、ビックカメラやヨドバシカメラなど都市型家電量販店に対抗。10年には売上高2兆円を達成した。

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