女性バー店長の下着奪い逃走…巨漢中年プロバスケ選手 遠征先でのワイセツ行為「恐怖の30分」

公開日: 更新日:

■LINEで友人にSOS

「女性は生まれてはじめて見る大きさの男にいきなり襲われ、恐怖心を覚えた。力ずくで体をねじ伏せられ、このまま殺されるのではないかと命の危機を感じ、抵抗しようにもできなかった。精神的ショックでパニック状態になっていた」(捜査事情通)

 女性は体の自由を奪われながらも、何とかLINEに「助けて」「店に来て」と短い文章を打ち込み、助けを求めた。

 メッセージを見た友人が店に駆け付けると、小寺容疑者は女性からブラジャーを奪い取り、その場から逃げた。複数人の友人が店に集まり、午前3時ごろ、友人の1人が「女性がプロバスケ選手からわいせつな被害を受けた」と110番し、事件が発覚した。

 調べに対し、小寺容疑者は「キスはしたが、胸は揉んでいない。私が相手にしたことはすべて同意があった。ブラジャーは私のバッグに入れたが、盗むためではない」と容疑を否認している。

 小寺容疑者はロサンゼルス出身で2009年に来日。20年、日本国籍を取得した。これまで国内外の17のクラブでプレーし、今年6月、香川と契約を結んだ。同クラブは28日、会見を開き、小寺容疑者に契約解除を通知したことを明らかにした。

 こんな図体のデカいプロスポーツ選手と密室で2人きりになり、襲われても抵抗すらできず、どれだけ恐ろしかったことか。

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