スーパー銭湯女湯で盗撮繰り返しSNSで販売…逮捕された夫婦の手口と役割分担と犯行動機
夫婦でスーパー銭湯を訪れ、入浴客を装った妻がトートバッグのポケットに入れたスマホやランドリーバスケットに忍ばせた小型カメラで女性客の着替えや入浴姿を隠し撮りし、夫がタイトルをつけた「作品」をネットで販売していた。
京都府警山科署は5日、夫婦で盗撮した動画をSNSで販売したとして、石川県金沢市の会社員、中武大地(35)と妻でアルバイトの美里(24)両容疑者を性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕した。
2人は今年5~7月、石川県内の入浴施設の脱衣場で女性客の裸を盗撮。大地容疑者がメッセージアプリを使って客を募り、購入希望者には秘匿性の高い通信アプリを通じてURLを提供していた。山科署の捜査員がサイバーパトロールで購入者を募集しているSNSを見つけ、2人の関与を特定した。
調べに対し、大地容疑者は「妻に入浴施設で女性を盗撮してもらい、その動画を販売していた」と供述し、美里容疑者は「私が女性の裸を盗撮した」とともに容疑を認めている。
「大地は盗撮した動画に作品タイトルをつけ、『新作をアップします』『更衣室です』といったメッセージを添えていた。次々と新たな動画が投稿され、盗撮映像の販売だとにおわせるような記載があったことから、盗撮行為と判断した」(捜査事情通)


















