話題沸騰『バチェラー』とは? 大ファン・やつい熱弁&2代目に破局の真相を直撃

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 シーズン1、2で大きな反響を呼び、今や日本の恋愛リアリティー番組の定番となった『バチェラー・ジャパン』

 とはいえ、「どんな内容かわからない」、「どうせ台本でしょ」……と、なんとなく敬遠していた方もいるのでは? “なんとなく”で見ないのは本当にもったいない! 他の恋愛番組とは全く違った人間の生々しい本性が見え隠れし、日常でも参考にできるようなシーンが盛りだくさんです。

 そこで、番組の基本情報に加え、大ファンと公言するエレキコミック・やついいちろうさんが語る番組の“キレッキレな魅力”を紹介。果てには2代目バチェラー本人に“ヤラセ疑惑”についても直撃してみました!

今から間に合う!『バチェラー・ジャパン』の観賞ポイント

■番組情報

『バチェラー・ジャパン』は、1人のハイスペックな独身男性=バチェラーのパートナーの座をめぐり、20人の女性たちが競い合う「婚活サバイバル番組」。Amazonプライム・ビデオの制作で独占配信されています。

■番組ルール

・撮影中、女性たちはバチェラー以外の男性とは接触できない。スマホは没収され、外界から隔離された空間で共同生活を送る。

・エピソード毎にバチェラーにバラをもらえなかった女性はふるい落とされていき、次々と脱落していく。

・結婚相手を探すのが大前提であり、番組後半ではお互いの両親と顔合わせを実施。

・最終的にバチェラーから運命のバラをもらえるのは、たった一人。

 こういった厳しいルールの中で繰り広げられる、非日常で極限の状況だからこそ垣間見える人間模様が、他の恋愛リアリティー番組にない醍醐味と言えます。もちろん、台本・ヤラセは一切ナシ!

ファン代表・やついいちろうが魅力解説! シーズン3の結末も大胆予想

 そんな『バチェラー・ジャパン』、初期からのファンとして知られるのが、エレキコミックのやついいちろうさん。

 様々なところでバチェラー好きを発信し続けた影響もあって(?)、今では幅広いジャンルの著名人にもファンが急増中だとか。

 シーズン3開始を機に、やついさんが古参ファンならではの目線で『バチェラー・ジャパン』の魅力を解説! 飛び出した大胆な予想と、その分析力にはうなるものが。ファンならずとも、「男性が結婚相手を選ぶ基準」の参考になりそうなインタビューとなりました……!

“うさんくささ”が逆に興味へ こんなの見たことない!

——『バチェラー・ジャパン』にハマったきっかけは?

やついさん「僕、もともと他人の恋愛なんて興味ないんですよ。この手の番組も見たことないし。でも『バチェラー・ジャパン』は……初代の久保さんの笑顔が怪しすぎて。うっさんくせえなーって。それで興味をもって見始めました」

——そうしたら、見事にハマったと(笑)。その魅力はなんでしょう?

やついさん「この番組はルール上、“全話が最終回”。毎回、誰かが脱落するわけですからね。バチェラーにとっては最後の一人になるまで続く物語でも、女性一人ひとりの視点に立てばその時点でジ・エンド……って、こんなの見たことないですよ!」

的中率100%? 鋭い分析で大胆予想

やついさん「僕ね、シーズン1、2とも、誰が勝つか最初から当てているんです。他メンバーの落ち方も含めてね……」

——本当ですか?(驚) どうやって当てたんでしょう。

やついさん「事前情報を見れば、わかりますよ。シーズン3も。たとえば……」

やついさん「まず〇〇さんは、落ちますね。日焼けしているから
※3代目バチェラー・友永さんが好みの女性を「透明感がある」と回答していることから。

やついさん「〇〇さんも、落ちますね。キャラを作りすぎ

(※やついさんいわく、バチェラーに素の自分を見せられないと選ばれないとのこと。カメラの前でサービスしなければというプレッシャーに負けない、冷静さがポイントだとか)

やついさん「〇〇さんも恋愛相手としてはいいだろうけど……結婚相手としては、落ちますね。“ツッコミ”だから

(※やついさんの分析によると、シーズン1、2ともに最終カップルは“ボケとツッコミ”の関係になっているそう。その点、3代目バチェラーは“ツッコミ”なので、女性は“ボケ”タイプが選ばれると予想)

やついさん「ということで……最後に残るのは、岩間さん、濱崎さん、野原さんかなと

——おおお……! その心は?

やついさん「岩間さんはね、まず“山梨ブランド”ですよ。『バチェラー・ジャパン』では山梨出身の女性が強いジンクスがあってですね。加えてぶどう農家ときてる。バチェラーはフランス留学経験あり。山梨……ぶどう……ワイン……これもう、バッチリですよ! 一番予想ですね」

やついさん「他の2人ですけど、濱崎さんは肌に一番透明感があるから。野原さんは、バチェラーの性欲が一番沸きそうだから。以上です!

——え……っ。(そ、そんな単純な理由で? でも2連続的中のやついさんだし……あり得るの……か?)

最大の魅力は、リアルを物語に変える“映像クオリティ”

やついさん「僕はシーズン1も大好きですけど、2は傑作ですね。勝者の倉田さんとの物語……もう、映画のような伏線回収になっていて。とにかく一つの物語として、見ていて気持ちよかった。リアルでこんなことがあるなんて、なんて運命的なんだと感動してしまいましたね。この物語性を演出できるだけの映像クオリティこそ、『バチェラー・ジャパン』最大の魅力じゃないかと思います」

——どうせならシーズン1、2を超える、最高にドラマチックな結末を期待したいですよね!

やついさん「そうですねえ。ま、シーズン1も2も今は別れちゃってるんで、運命でもなんでもなかったんですけどね

——……(苦笑)。

運命的な結末からの破局…2代目バチェラーにヤラセ疑惑を直撃!

「台本なしの20人分の物語」、その魅力を存分に語ってくれた、やついさん。

 でも、そうなんです。シーズン1も2も、感動的なエンディングを迎えたにも関わらず、その後は破局を迎えてしまっているんです。

「やはり、ヤラセだったのでは?」そう思ってしまう方もいることでしょう。そこで! 2代目バチェラー・小柳津さんに真相を直撃しちゃいました!

——ぶっちゃけ、何かしらのシナリオはあったのでは?

小柳津さん「ないですね。本当に。この番組のリアリティーを損ないたくないっていう思いは、僕自身が誰よりも強かったはずですよ。でないと、僕のあの時間は何だったのかとなってしまう! 本気で結婚相手を探すつもりで臨みました。別に有名になりたかったから出たわけじゃないんです」

——それほど本気で臨み、結ばれた倉田さんですが、破局に至ってしまったのは……。

小柳津さん「倉田さんとは番組終了後、3カ月同棲して、トータル9カ月くらい付き合いました。結局、結婚はしませんでしたが……本気で向き合い切った上での結果です」

——失礼ながら、倉田さんを選んだことは、間違ってはいなかったですか?

小柳津さん「もちろん、決断をミスったとは思っていません。でも正直に言えば、最後の2人はギリッギリまで悩みました。セレモニーの朝、倉田さんだと決めた後も『本当にこれでいいのかな』って思いがぬぐいきれなくて……。実は僕、途中で泣いてしまったんです。情緒不安定になって(笑)」

——メンヘラじゃないですか! では最後まで迷ったまま、倉田さんの名前を呼んだんですか?

小柳津さん「いや。セレモニー中、ふと我に返ったんです。結婚相手と考えた時に、ずっと真っ直ぐ僕を見ていてくれた倉田さんだと、あらためて心が決まりました。それに、倉田さんは出会いから結末まで最高な物語だと、僕自身が思えたんです。そこはヤラセというわけではないですが、少し作品であることを意識したのかもしれませんね」

——これで本当に結婚していたら、完璧でしたよね……。

小柳津さん「うーん。もちろん、物語としては結婚した方がよかったんですけどね……。それもまた、リアリティーなので……(苦笑)」

——では最後にあらためて、ヤラセでは決してない、と。

小柳津さん「あれでヤラセだったなら、むしろ僕は名俳優でしょう! 今頃、日本アカデミー賞の新人賞にノミネートくらいできていたんじゃないかな(笑)

待望のシーズン3は、過去最強の波乱が起きる予感?

 小柳津さんいわく、リアリティーを保ちながらクオリティの高い作品を作るため、撮影裏はルールや出演者の管理が徹底されていたそう。今回もきっと、参加者にはシビアな撮影だったことでしょう。

 そんなシーズン3の見どころは、まずは3代目バチェラー・友永真也さんのキャラクター。関係者からは「シーズン1、2どちらとも違うタイプ」と期待されているそう?

 もちろん、“過去最強にモンスター揃い”というふれこみの参加女性たちにも注目。強者揃いの世界で勝ち抜く女性とは、果たしてどんな魅力を秘めているのでしょうか。もしかしたら、恋愛テクニックの参考にもなるかもしれませんね。

「ハマるはずない」そんな方こそ、確かめてほしい

『バチェラー・ジャパン』、シーズン1、2はAmazon プライム・ビデオで全話配信中。シーズン3は9月13日に1-3話が配信され、その後は毎週、新たなエピソードが追加されていきます。物語が加速する後半は、特に期待です!

「どうせヤラセでしょ」と疑っていた方こそ、他の恋愛リアリティーショーにない映像作品としてのレベルの高さを、その目で確かめてみてはいかがでしょうか。“非日常なのにリアル”という矛盾がつむぐ唯一無二の物語は、予想外な中毒性があるかも……?

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(C)2019 Warner Bros. International Television Production Limited. All rights reserved.

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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