いつでもどこでも完全無料でオンラインカジノゲームを楽しめる安心・安全なサイト「セブンスピン無料版」

公開日: 更新日:

 大阪府・市のカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致が話題になるにつけカジノに関心を持つ人が増えてきた。とはいうものの、初心者にはどうやったらいいのか分からないことも多く、何かと戸惑っている人もいることだろう。また同時に海外発のオンラインカジノゲームにも注目が高まっているという。

 そんな中、おススメしたいオンラインゲームがある。最近特に人気を集めている「セブンスピン無料版」がそれだ。いったいどんなゲームなのか紹介しよう。

「夢の国」を目指して

「セブンスピン無料版」はスマートホンやパソコン、タブレットなどでいつでもどこでも簡単に、しかも完全無料でオンラインカジノゲームを楽しめる安心・安全なサイト。多種多様な世界観で楽しめる約100種類のスロットゲームと、実際のカジノでポーカーやバカラと並ぶ人気のカードゲームであるブラックジャックが楽しめるサイトになっており、スロットゲームは不定期に更新されるというから新たなゲームに次々と挑戦できるのも嬉しい限りだ。

 運営しているのはPlustar N.V.社という海外の会社だが、日本語に対応しているので遊びたいゲームを選んでスタートボタンを押すだけでOKと遊び方はいたって簡単。これなら初めての人でも気軽にプレイできるはずだ。

 担当者は「『セブンスピン無料版』は現実の悩みをひと時でも忘れ、プレイしている間はリフレッシュしていただければと願い、ここ(セブンスピン)に入ると他人の目を気にせずに自分らしくリラックスして幸運を楽しむことができる、まさにここが『夢の国』であることを目指して作りました」といい、プレイヤーには安全かつ公平に、そして幸せで忘れられないゲーム体験をしてもらうことが「セブンスピン無料版」の最大の使命だとしている。

ユーザーには見逃せない、さまざまな特典がいっぱい

 海外では最近、オンラインカジノゲームが注目されつつあるようだ。また、カジノのオンライン化を重視するようになってきているという。というのも、オンラインカジノゲームなら誰でも好きな時にどこででも、どんな格好でもプレッシャーなくプレイすることができ、カジノを楽しむために現地にわざわざ出向かなくてもいいというメリットがあるからだという。

 また、ここ数年、日本ではさまざまな海外のオンラインカジノゲームを無料で遊べるサービスが徐々に整ってきているようだ。

 その中でも「セブンスピン無料版」は、

●課金なしでも本番カジノを楽しめる
●完全無料でカジノゲームを味わえる
●初心者でも爽快を感じるオンラインゲーム


などユーザーには見逃せないさまざまな特典がある。それだけに「セブンスピン無料版」が人気を集めているというのも大いに納得だ。

コンテンツやキャンペーンも多数用意

「セブンスピン無料版」の楽しさはそれだけではない。スロットゲーム以外にも公式ブログにはゲームの攻略法の紹介やレビュー、オリジナル漫画などのコンテンツも盛りだくさんに用意されているのだ。

 また、公式X(旧Twitter)では、Amazonギフト券が当たるキャンペーンを実施している他にも、これからの新年には「Rakkiお年玉」キャンペーンなど不定期なプレゼントキャンペーン企画を開催する予定になっているというから、見逃さないように普段からマメにチェックしておきたいものだ。

人気女優まゆきちさんが公式アンバサダーに就任

 さらに「セブンスピン無料版」に関してもう1つ嬉しいニュースがある。それは、デビュー以来、美貌と完璧なスタイルで男女ともに支持を集めトップ女優として走り続ける、まゆきちこと伊藤舞雪さんがセブンスピン公式アンバサダーに就任したのだ。

 今年のハロウィンには舞雪さんが猫耳姿でCMに登場。渋谷駅前の大型街頭ビジョン「愛ビジョン」でも放映されたことで大いに盛り上がったという。

「オンラインゲームにはあまりなじみがなかったので最初はどうやればいいのかが分からず正直不安でした。でも『セブンスピン無料版』はそんな私でもすぐに楽しめました。今では面白くってすっかりハマっていますよ。皆さんにもぜひこの楽しさを体験していただきたいですね」と舞雪さん。彼女に関する最新情報は公式「X」公式ブログに随時アップされるので、もちろんこちらも要チェックだ。

 今後の「セブンスピン無料版」について、「皆さんが安心してプレイできるゲーム環境をつねに整え、皆さんのご期待にお応えできるゲームサイトを提供していくことをお約束します」とは前出の担当者。

 これから先ますます充実していくに違いないサービスやキャンペーン、イベントの拡大には大いに期待したいものだ。

■提供:セブンスピン無料版(Plustar N.V.社)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市政権の物価高対策「自治体が自由に使える=丸投げ」に大ブーイング…ネットでも「おこめ券はいらない!」

  2. 2

    円安地獄で青天井の物価高…もう怪しくなってきた高市経済政策の薄っぺら

  3. 3

    現行保険証の「来年3月まで使用延長」がマイナ混乱に拍車…周知不足の怠慢行政

  4. 4

    ドジャース大谷翔平が目指すは「来季60本15勝」…オフの肉体改造へスタジアム施設をフル活用

  5. 5

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

もっと見る

  1. 6

    佐々木朗希がドジャース狙うCY賞左腕スクーバルの「交換要員」になる可能性…1年で見切りつけられそうな裏側

  2. 7

    【武道館】で開催されたザ・タイガース解散コンサートを見に来た加橋かつみ

  3. 8

    “第二のガーシー”高岡蒼佑が次に矛先を向けかねない “宮崎あおいじゃない”女優の顔ぶれ

  4. 9

    二階俊博氏は引退、公明党も連立離脱…日中緊張でも高市政権に“パイプ役”不在の危うさ

  5. 10

    菊池風磨率いるtimeleszにはすでに亀裂か…“容姿イジリ”が早速炎上でファンに弁明