紳助暴行事件 衝撃の一部始終(3)

公開日: 更新日:

 島田紳助(48)に暴行を受けた女性マネジャーAさんは今、どこでどうしているのか。12月に罰金30万円の略式命令が出たことで、年明けに復帰宣言を行った紳助サイドに対して民事裁判を準備中といわれているが、提訴はいつなのか。Aさんの相談相手だという知人が、Aさんの今後について日刊ゲンダイ本紙に語った。

 事件は大阪で起こったが、Aさんの勤務は東京吉本で、住まいも東京である。今も都内の自宅で療養中で、外出すらできない苦しい毎日を送っている。知人はこう言う。

「紳助が傷害罪で起訴された当時から、Aさん側は弁護士を通して“民事裁判を起こす”と言い続けてきました。しかし、裁判を起こしたくても彼女の体調が不安定でできないでいるのが実情で、延ばし延ばしになっているのです」

 被害者Aさんの病気はかなり深刻なのだ。彼女は週1回は精神神経科と整形外科の診察を受けているという。

「紳助に暴行を受けてPTSD(心的外傷後ストレス障害)になって心理療法のカウンセリングを受けています。抗不安剤や抗うつ剤を飲み続け、眠る前には精神安定剤を欠かせない薬漬けの日々です。困ったことに薬の量は以前よりも増えています。整形外科は殴られた時にむち打ちになったためで、首にはコルセットが必要な状態です」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網