福田官房長官「集団レイプ発言」を擁護(2003年)

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 自民党の太田誠一議員が、「集団レイプする人は元気がある。正常に近いんじゃないか」──と暴言を吐き、問題になっていたさなか、福田康夫官房長官(小泉内閣)が、大手メディアの記者を集めたオフレコ懇談で、とんでもない発言をしていたことを暴露した記事だ。

「男は黒ヒョウ。裸のようなカッコウでいる方が悪い」──と口にしていたのだ。懇談会に出席していた記者の多くは「これは問題発言だ」と思ったが、オフレコという記者クラブのルールがあり、どこも報じられなかった。それを本紙がすっぱ抜いた。記者クラブのあり方に一石を投じた記事だった。その後「週刊朝日」が、福田発言を報じている。

【連載】社会を揺るがし変えた 歴代スクープの裏側

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