“二刀流”大谷をフル回転起用 エ軍指揮官の計算と落とし穴

公開日: 更新日:

 日本時間6日、ソーシア監督は大谷の中5日での登板について、「将来的にはその可能性もあるが、現時点では考えていない」とコメントした。

 が、エンゼルスは首位マリナーズから4ゲーム離された西地区3位。4位のアスレチックスには3・5ゲーム差に詰め寄られている(6日終了時)。地区首位を走っていた開幕直後とは状況が異なる上、今後2週間でチーム状態がさらに悪化するようなら、中5日登板も現実味を帯びてくる。

■他の先発投手へのシワ寄せも

 さらに7月に入ると今度は3週続けて火曜が休みになる。大谷を効率よく起用するためには、登板日を再び月曜に戻さなければならないのだ。月曜、木曜、水曜、そして月曜――。

 メジャー1年目。ただでさえ不慣れな環境で投打にフル回転しているうえ、登板間隔までコロコロ変わるようなら、心身へのダメージが大きくなる可能性はある。

 大谷のローテーションを変えることで、周囲へのシワ寄せも生じる。


 結果として登板をキャンセルした5月28日のヤンキース戦は、リチャーズが急きょ、中4日で登板した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた

おすすめ求人情報

残業ほぼなしで働ける!/チャット受付のオフィスワーク/時給1980円/週払いOK/週4〜5日から
株式会社ラブキャリア セントラルオフィス 東京都 江東区 派遣社員
時給1,980円
時給UP/時給1300円から/一般事務/事務オフィスワーク/経験者優遇/オシャレ自由
株式会社ジャパンサポート 和歌山県 新宮市 派遣社員
時給1,300円~1,625円
オフィスワーク初めての方大歓迎/研修でイチから育てるデータ入力
株式会社ReAM 熊本県 熊本市 正社員
月給25万円~42万円
受付&オフィスワーク/イチから学べる事務サポート/ネイルOK/私服OK/完全週休2日制
株式会社Unique 東京都 千代田区 正社員
月給25万6,000円~30万円
Sponsored by 求人ボックス