株式会社GSL社長 小野剛(1)工藤公康氏の言葉で火が付いた! 巨人退団後にイタリアへ

公開日: 更新日:

 中田英寿氏との出会い──。かけがえのないものを得た小野氏は03年限りで帰国し、翌04年に西武の選手としてNPB復帰を果たした。

 いくつかの球団へ入団テストを志願したが、西武にはツテがなく、連絡すら取っていなかった。なのに、西武の方から入団テストのオファーがあった。

「恐らく、(西武でプレー経験がある)工藤さんが働きかけてくれたのだと思います。僕にはそんなことを一切言ってませんけどね(笑)」

(つづく)

▽小野剛(おの・ごう)1978年5月6日、大分県中津市生まれ。桐蔭学園高(神奈川)、武蔵大を経て2000年ドラフト7位で巨人に入団。02年に戦力外となり、翌03年はイタリアのセリエA・T&Aサンマリノでプレー。04年に西武に入団、06年に引退した。同年から東海住宅に就職し、その傍ら武蔵大大学院で金融を学んだ。08年に「株式会社GSL」を立ち上げ、不動産事業、飲食店経営、中学野球チーム運営、福島県の復興支援などを行っている。14年から18年までBC福島のGMを務めた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた