日本ハム伊藤大海が初タイトル獲得で送るメジャーへの秋波…ポスティングはまだ4年も先

公開日: 更新日:

 自身初の投手タイトル獲得は「夢」への弾みとなるか。

 すでに最多勝が確定している日本ハム伊藤大海(27)。全日程を終えているソフトバンクの有原とは14勝で並んでおり、単独での獲得を懸けて8日の楽天戦に先発。7回2失点と力投したものの、打線の援護に恵まれず、15勝目には届かなかった。

 その伊藤にささやかれているのが、将来的なメジャー挑戦だ。日本ハムが昨季までの2年連続最下位から、今季2位と大躍進したのは、かねて米球界への関心が高いといわれる右腕の活躍あってこそ。さらに最多勝のタイトルまで獲得したのだから、メジャーの評価も上がるのではないか。

 大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏が言う。

「伊藤が海外FA権を取得するのは最短でも2029年。その前年にポスティングといっても、それでもまだ4年も先の話ですからね。米国では、『数年内にメジャーに挑戦するであろう投手』という位置づけ。将来のメジャー候補生として通り一遍の調査はしているでしょうけど、どの球団も具体的な評価をするところまでには至ってないのではないか」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク