更年期障害
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(4)男性ホルモンの補充療法で筋力や性機能が増強される
テストステロンの減少による不調が見られる場合、テストステロン補充療法として日本で保険適用となっている薬は1剤しかない。注射剤のエナント酸テストステロンだ。薬の成分を体内で数週間から1カ月以上かけてゆっくり放出し、効果を持続させる「デ...
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(3)たった一晩でも睡眠不足で男性ホルモンは激減する
テストステロンは健康的に生きていく上で欠かせないホルモンだ。LOH症候群(=テストステロンが低い状態)を放置していると、生活の質(QOL)に大きな影響を与えるほか、うつ、性機能低下、認知機能の低下、骨粗しょう症、心血管疾患、内臓脂肪...
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(2)仕事が手につかず、ネットサーフィンばかり…はもしかして
男性ホルモンのテストステロンは、骨格や筋肉量、性機能の維持、精神的なバイタリティーの向上など肉体面、精神面の健康に関与し、働きは多岐にわたる。このテストステロンが減少することで起こるのが男性の更年期障害、医学的には「LOH症候群」と...
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(1)男性更年期障害…急に疲れやすくなり、朝立ちがなくなる
男性にも更年期障害があることは知られつつあるが、その詳細についてはまだあまり知られていないのではないだろうか? 「男性の更年期障害は40~50代でも起こりますし、60代以降になって急に起こるということもあり得ます。女性の更年期...
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更年期障害の治療HRT療法…米FDAが「心疾患」「乳がん」「認知症」リスクを否定
「今日という日は女性にとって歴史的な日です。20年以上にわたる誤解を招く情報から何千万人という多くの女性が解放されます」 11月10日、米国食品医薬品局(FDA)のマカリー長官が記者会見でこう明言した。 この日、FDA...
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「気力がでない」「イライラする」これって男の更年期? 自覚しにくい変化とその見分け方とは
「気力が出ない」「イライラする」「眠れない」──もしかして“男性の更年期”? ホルモンの乱れによる不調は、実は40代からの男性にも静かに訪れます。しかも、じわじわ進行するため、自分では気づきにくいのが厄介です。最近では、「もしかして自...
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その不調は更年期障害かもしれません(3)度重なる物忘れでミスが増え休職を余儀なくされた
日本医療政策機構の「働く女性の健康増進に関する調査2018」によると、「現在または過去に更年期症状や更年期障害があった」と回答した人は約42%だった。 ただ、更年期障害で代表的なのぼせ、ほてり、イライラの症状はほんの一部で、...
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その不調は更年期障害かもしれません(2)閉所恐怖症を訴える患者は少なくない
40歳を過ぎたあたりから、さまざまな不調に悩まされる「更年期障害」。閉経を境に急激に女性ホルモンが減少し、自律神経が乱れて起こる病気だ。中には思わぬ症状から更年期障害と診断されるケースも少なくない。 都内在住の50歳女性は、...
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その不調は更年期障害かもしれません(1)エストロゲンの減少で起こった「指の変形」は元に戻らない
2022年に厚労省が行った意識調査によると、「更年期障害の可能性がある」と考える女性の割合は、40代で約3割、50代では約4割にのぼると分かっている。イライラや気分の落ち込み、ほてりの症状に悩まされるだけでなく、多岐にわたる。中には...
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更年期女性の7割が「手の不調」を自覚…女性ホルモンが関係している可能性
更年期女性で手指のこわばりや痛みなどを感じている場合、女性ホルモンが関係している可能性がある。症状が進み、変形が起こる前に対策を講じたい。 大塚製薬が50歳から64歳の女性207人を対象に行った「更年期の手指の不調に関する調...
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更年期になると骨粗しょう症や動脈硬化の危険が上昇する…不調なくても要注意
40~50歳代の女性がイライラしたり、ほてりや急な発汗を経験すると更年期症状を疑うだろう。もう一つ大事なことは、寿命にも関係する重大病のリスクが今後高くなるということだ。 ◇ ◇ ◇ 「更年期症状の治療は、将来の生...
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指のこわばり、耳鳴り、めまい…更年期症状は意外なものがいっぱい
大塚製薬が全国の日本人女性45~59歳1612人のうち、更年期症状があると回答した366人を対象に調査を実施。更年期症状があるものの、かかりつけ婦人科医がいない人は55%と半数以上だった。更年期症状とうまく付き合うには、正しい知識が...
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ホルモン補充療法5年以上継続で乳がんリスクが上がるのか
ホルモン補充療法(HRT)をしていると体調がよくなるため、できるだけ長く続けたいと希望する方がいます。しかしHRTを始めて5年ほど経過すると、医師から「そろそろやめましょうか」と言われます。 なぜなら、過去のデータで「5年以...
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更年期女性にホルモン補充療法 気になる乳がんリスクは?
頭痛や肩凝り、腰痛などを女性が度々訴えるようなら、もしかしたら更年期に関係する不調かもしれない。40代以降だけではなく、30代でも可能性がある。 ■「専門医」が更年期治療を勧める理由 「更年期の不調といえば、ホットフラッ...
