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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

東山紀之の復帰は妻・木村佳乃とのドラマ共演で?「必殺仕事人」「ディナーショー」もあり得るか

公開日: 更新日:

 元少年隊のヒガシこと東山紀之(60)が旧ジャニーズ事務所創業者、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題の被害者救済のための会社「SMILE-UP.」の社長を退任することを発表した。

 9月末で任期満了することと、今後は法的手続きが中心となるので経営体制の変更がふさわしいという理由だった。

 ヒガシは芸能界復帰に「何も考えておりません」とし、「今後、具体的に何をするのかは決まっているわけではない」と話している。被害者救済については、その思いを継続していくようだ。被害者救済ということは、補償金を支払って和解すること。1000人以上が申し立て、うち500人以上の和解が成立。残り200人以上とは連絡が取れず、また200人以上とは金額が折り合わずに今後、裁判で金額が決まっていくことになりそうだ。

 実は、以前のこのコラムで「社長業を離れれば芸能界復帰の流れもつくりやすくなる」と伝えていた。

 ヒガシにはいまだにかなりの数のファンがいる。彼のライブやディナーショーは騒動の前までは常に満員御礼状態だったので、「もったいない」と思う関係者はかなりいた。また人気シリーズの時代劇「必殺仕事人」の主役だったわけで、彼が社長業に専念してからは制作自体がされていない。時代劇が少ない現在のテレビ界で、かなりの数字が期待できるコンテンツなのだから制作サイドから「どうしても」のオファーがあれば、断る理由がない。そうなれば、自然な形で復帰ができるし、ライブやディナーショーもできるだろう。あるいは、中断中の刑事ドラマ「刑事7人」シリーズでの復帰もあり得るところだ。また、夫人の木村佳乃(50)とはテレビドラマ共演はないので、オファーがあるかもしれない。

 今は退任したばかりで、水面下でその動きを知っていた向きも、来年以降が具体的なオファーの動きになる。来年、ヒガシはとても忙しくなる。

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