著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

名実ともに新派の大看板だった水谷八重子さんが、川口浩さんの死に際に見せた涙

公開日: 更新日:

 2代目水谷八重子さんが肺炎のために亡くなった。87歳だった。

 劇団新派の代表的存在で、若い頃は水谷良重の名でテレビ、映画などで活躍する一方、ジャズ歌手としても知られる存在だった。1995年に母親の初代水谷八重子の名前を継いでからは、新派の伝統を守って舞台の活動が中心だった。

 実は、この水谷八重子さんには特別な思いがある。まずスポーツ新聞社に入社して芸能担当に決まり、取材活動を始めようかというその当日、突然、初代の水谷さんが亡くなったことだ。79年のことで、ベテランの演劇担当記者がそちらに駆けつけ、僕はその記者が行くはずだった林家三平(初代)の脳出血からの復帰取材に行くことになった。翌日の紙面はほとんどが水谷さん関連のニュースで、その他で三平さんのことを伝えた。

 僕は水谷さんの通夜、告別式をスーツ姿で取材した。その際に娘の良重さんにも取材させていただいたが、彼女にはその後も訃報でお話を聞く機会があった。特に印象に残っているのは、テレビ番組の探検隊シリーズで知られた川口浩さんが87年に亡くなった時のことだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督が優勝特番で福本豊氏とバチバチ!「何もせえへんかった」に反論、露呈したOBとの溝

  2. 2

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  3. 3

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  4. 4

    高市首相「脱リフレ宣言」は不発に…虚しく響いた所信表明演説の「市場」ラブコール5連発

  5. 5

    石橋静河「ブラッサム」は“朝ドラ勝ちパターン”! 15%→13%台でも中盤で盛り返す“2つの条件”

  1. 6

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  2. 7

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  3. 8

    『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    松嶋菜々子「救命病棟24時」第6シリーズで夫の反町隆史と“共倒れ”か…フジ「月9」三重苦とは

おすすめ求人情報

11月入社 時給1,500円 土日祝休/電力会社のコールセンター「天王寺」
トランスコスモス株式会社 大阪府 大阪市 アルバイト・パート
時給1,500円~
理学療法士/登録型パート/曜日固定も相談可/土日祝固定休!週1日から&1日3時間から勤務可能/時給2000円~2500円
能見台パートリア 神奈川県 横浜市 アルバイト・パート
時給2,000円~2,500円
工具の製造バイト/高時給1350円~/土日祝休/未経験OK/車通勤OK/交通全額支給
株式会社トーヨーワーク 奈良県 大和郡山市 派遣社員
時給1,350円~1,688円
Sponsored by 求人ボックス