「楽かる 手首ゲルテクト」 水をはじきゴム臭なし

公開日: 更新日:

 水に濡れても大丈夫な手首サポーターがあるとは知らなかった。

 パソコンの使い過ぎなどで手を酷使し痛めたとき、親指と手首を固定するのは包帯か布製のサポーターだ。しかし、巻いてしまうと水仕事は無理。ちょっとした手洗いもろくにできなくなるのが困りものだった。

 しかし、このサポーターはスチレン系エラストマーという柔らかいゲル素材なので水をはじく上、ゴム臭もない。着けてみると、ほどよい締め付け感が気持ちいい。

 しかしこれは、患部が「ちょっと痛いな」ぐらいの状態での感想。固定する力が弱いので、痛みが強くがっちり固めたい人には不向きといえる。また、通気性がほとんどないので、暑い日には蒸れてくる。皮膚が弱い人はかぶれそうだ。

 左右兼用で1枚あれば重宝するが、手首回り13~17センチのワンサイズしかない。巻き付けるタイプと違い、調節が利かないという意味では手との“相性”次第。いずれにしても、あくまで痛みが軽い場合の悪化予防用といえそうだ。★★(3つが満点)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準