【豆乳】で「肺」を強めて潤いを与え、喉の不快感を改善する
喉がイガイガする。なんだか違和感があって調子が悪い……。朝晩の気温差が大きくなり、空気が乾燥してくる秋は、喉の不快感が起きやすい季節です。痛いというほどではないけれど、いがらっぽい、声がかすれる、ヒリヒリするといった喉の不快感は、とくに秋に起きやすいトラブルです。
原因としてはまず、乾燥が挙げられます。喉は粘膜で覆われ、口や鼻から侵入した異物を気道の粘液で取り込んで、線毛で排除するというバリアー機能が備わっています。乾燥はバリアー機能の大敵で、喉が乾燥すると粘液が減って、線毛の動きが悪くなります。その結果、喉が刺激を受けやすくなり不快感につながるのです。
朝晩の寒暖差も影響を及ぼします。自律神経の働きを乱し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどが起きる「血管運動性鼻炎」が現れやすくなります。鼻の不調のために口呼吸になってしまうことで、喉が乾燥しやすくなるのです。さらに、秋も花粉の影響を受けやすい季節で、ブタクサやよもぎなどの花粉が飛散し、喉の不快感が引き起こされやすくなります。
気になる症状を放置していると、不快感が悪化したり、せき込みやすくなったり、痛みが生じるケースもあります。また、喉のバリアー機能の低下が続くと細菌やウイルスに感染しやすくなります。体全体のトラブルになる前に、早めに改善を図りましょう。


















