(7)でも・だって・どうせ…「3Dことば」は使わない方がいい?
前回ご紹介した、「でも」「だって」「どうせ」という「3Dことば」。これらの言葉の後には否定や言い訳、あきらめにつながる内容が続きやすく、一般的には使わないほうがよいといわれていますが、本当にそうなのでしょうか。
■どうせ
「どうせ、私には無理です」
これでは、やる前からあきらめているように聞こえます。
でも、
「どうせ行くなら、朝早く出発しよう」
「どうせ作るなら、多めに作って冷凍しておこう」
ならどうでしょう。
こちらは投げやりな印象ではありません。「せっかくなら」「同じことをするなら」という意味になり、むしろ前向きです。
同じ「どうせ」でも、その後に続く言葉によって、受ける印象は大きく変わります。
■でも
「でも、それは違います」

















