著者のコラム一覧
金森たかこマナー講師

大阪府出身。ビジネスマナー講師として、企業や行政機関などで講演・研修・コンサルを行う。フリーアナウンサーとしても活躍。

(3)外国人はビックリ? 日本の「お礼は3回」

公開日: 更新日:

 日本には、「お礼は3回」という考え方があります。

 1回目は、何かをしてもらったとき。「ありがとうございます」

 2回目は、その日、別れるとき。「今日はありがとうございました」

 3回目は、次に会ったとき。「先日はごちそうさまでした」

 特に3回目、次に会ったときのお礼は、前の出来事を思い出し、これからも良い関係を継続していきたいという気持ちが込められていると考えられます。

 そして、配慮はこれだけではありません。例えば、昨日ごちそうになったお礼は、その場に参加していない人がいるところでは言わないようにすることです。これは、相手だけではなく、周りへの配慮も大切だからです。

■日本だけ?

 日本で学び、いずれは日本で就職したいと考える海外からの留学生が増えています。

 前述した「お礼は3回」という説明は、日本で働く外国人のためのビジネスマナーのテキストに載っていました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務