(7)でも・だって・どうせ…「3Dことば」は使わない方がいい?
「使わないほうがよい」といわれる言葉は、ほかにもあります。
例えば「なるほど」。友人同士の会話などではよく使いますが、ビジネスの場では注意が必要です。
「なるほど」には、相手の話を聞いて「もっともだ」と評価し、認めるニュアンスがあります。そのため、目上の人に使うと、上から評価しているように受け取られることがあり、使わないほうがよいといわれているのです。
そこで、「なるほど」を丁寧にしようと、「ですね」をつけた「なるほどですね」という言い方も耳にします。ただ、「ですね」をつけたからといって、ビジネスの場にふさわしい敬語表現になるわけではありません。
では、「なるほど」そのものも、ビジネスの場では使わないほうがよいのでしょうか。次回に続きます。
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