簗農相「予算カット」発言で狙い撃ちされた自治体でうじゃうじゃ沸き立つ“ヤナ評判”
「あんないけ好かないジジイは初めてだ!」
ところ変わって、夜の那須烏山市。ある飲食店オーナーは、「簗大臣をかつては水害対応の早さで評価していた人もいた」と語った。だが、2024年の衆院選で自民党籍を有する渡辺真太朗氏(無所属)が出馬してから、空気は変わっていったという。
今年2月の衆院選で初当選した渡辺氏は、24年の衆院選では栃木3区全体で178票差で敗れたものの、那須烏山市内では簗氏を4680票上回っていた。「小さな町から出る候補を、みんなで支えよう」と地元で応援の輪が広がったのだ。
「簗大臣は、渡辺氏が初出馬した選挙を機に、すっかり烏山を敵視するようになった。私も参加したある祭事でのこと。簗大臣は各市町のブースを挨拶して回る中、烏山だけを“素通り”したんです。こんなに露骨に差別するなんて、愕然としました。さまざまな会合がある中で私個人のことも烏山の人間だと認識しているから、こちらが挨拶しても当たり前のように無視されます。簗大臣は『敵の顔』はしっかり覚えている。そんな態度だったから、『敵の予算を減らす』ということが起きても驚きませんよ」(前出の飲食店オーナー)
不遜な態度は無視だけにとどまらない。居酒屋の女将は、簗氏が店を訪れた際の様子を振り返る。
「私が配膳した時も、見下してくるような感じでジロッと目をやって、不機嫌そうに『おぅ』みたいな。偉そうで、とっても感じが悪かった。帰った瞬間、当時大学生だった娘も『なんだあのクソジジイは! あんないけ好かないジジイは初めてだ!』と激怒していました。ホント、ヤナ大臣ですよ」


















