高市内閣「辞任ドミノ」次は関芳弘文科相 “脱法スレスレ”パーティー常態化、怪しい会場は議員会館だけじゃない!
驚くのは関氏のガメツさだ。政治資金収支報告書によると、関氏が代表の自民党支部は20~24年に計30回のパーティーを開催。総額約1億6780万円を集めた。目を見張るのは利益率で、実に開催23回分、8割近くが利益率85%超のバカ高さだ。
例えば24年5月と9月の2度、計836万円の裏金による「戒告」処分から間もない時期に、東京・永田町の全国町村会館でパーティーを開催。5月は262万円、9月は242万円の収入を得た。
対する開催経費はそれぞれ飲食代などの18万円、15万2520円にすぎず、利益率はどちらも約93%に上る。
開催経費を極力ケチって利益を上げようと躍起のようだが、こちらも議員会館の事務所同様、会場の広さが怪しい。町村会館のHPを確認すると、会場となった会議室の面積は100平方メートル。会場のレイアウト例も提示してあるが、その収容人数は最大90人だ。
仮にパー券が相場の1枚2万円なら、単純計算で5月は約131人、9月は121人を集めたことになる。はたして会場に収まったのか。顔を出さずカネだけ払った場合は事実上の寄付にあたり、収支報告書に未記載であれば政治資金規正法に抵触する恐れがある。


















