維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある
日本維新の会が高市内閣に送り込んだ中司宏・規制改革担当大臣が10月5日の臨時国会開催を待たずに“お役御免”になるかもしれない。枚方市長時代の中司大臣が官製談合事件で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けたのは周知のとおり。この事件に絡み中司大臣に新たな“裏ガネ”還流疑惑が発覚したからだ。
27日付の赤旗日曜版が関係者の証言としてこれを伝え、さらに受け渡し現場の生々しいやりとりが翌日発売の週刊現代に掲載されるとあって本人の進退はもちろんのこと、首相官邸は、高市首相の任命責任が問われる事態も想定して国民世論の動向に神経ピリピリだ。
「どちらの記事も中司の側近だった元市議が、ゼネコンから受け取った3000万円の裏ガネの一部を中司本人に渡したとの証言を根拠にしています。事実なら収賄罪が成立します。ただ、すでに時効が成立していますから、残念ながら刑事責任は問えませんね」(全国紙デスク)
とはいえ、中司は大臣就任直後の記者会見で古傷を問われた際「私は道から外れることはしておりません」と言い、まるで冤罪被害者のごとく振る舞っていた。その舌の根も乾かぬうちの“裏ガネ”還流疑惑の浮上である。記者会見でのウソ答弁は当然ながら大臣としての資質が問われよう。


















