アジア杯が「1年延期」なら森保監督の“半年契約”はどうなる? 大会終了後の退任が既定路線だったが…
中東イエメンの親イラン武装組織フーシ派の攻撃にさらされているサウジアラビア。首都リヤドへの爆撃で死者も出ており、国際会議やスポーツ大会の延期、中止が相次いでいる。
3~7日に開催予定の自転車レースが中止となり、15日にはFIFAが16日に開幕予定だったeスポーツW杯の延期を発表した。年明け1月7日からサウジアラビアで開催されるサッカー「アジアカップ」(決勝は2月5日)については、AFCのサルマン会長が「11月末まで急いで決定する必要はない」と言いながら「1年後に延期することも可能」とコメント。現状では「延期やむなし」(サッカー関係者)の情勢に傾いているともっぱらである。
そこで北中米W杯の後に「半年間の契約延長を交わした」とされる日本代表・森保一監督(58)の処遇はどうなるか。
そもそも「アジアカップの成績がどうであろうと大会終了後に退任」することが既定路線だ。アジアカップが延期になったり中止になったりした場合、その出処進退はどうなるのだろうか。
「森保監督の周辺には決断を迫られる節目ごとにいろいろアドバイスしてくれる人がいる。アジアカップが延期もしくは中止になった場合、年内いっぱいまで代表監督の座にとどまり、大晦日の12月31日付でスパッと退任するのが一番スマートな引き際と進言されたという話がある。森保監督も納得して、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長にも報告済みという話が聞こえてきます」(前出のサッカー関係者)
第3次・森保ジャパンは「9~10月ラウンド」の4試合を消化。11月にはシンガポールで開催される「みずほフィナンシャルグループ」が特別協賛する国際大会に参加して14日にブラジル代表、17日にパラグアイ代表と対戦する。森保ジャパンの見納めとなる可能性もありそうだ。


















